【来週の虎に翼 あらすじ】寅子、直言の容疑に関する“重要なもの”に気付く | NewsCafe

【来週の虎に翼 あらすじ】寅子、直言の容疑に関する“重要なもの”に気付く

社会 ニュース
石田ゆり子、伊藤沙莉、仲野太賀「虎に翼」第21話より(C)NHK
【モデルプレス=2024/04/28】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第5週「朝雨は女の腕まくり?」が、4月29日から5月3日にわたり放送される。

【写真】「虎に翼」直言の弁護を引き受けた人物

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第5週/4月29日(月)~5月3日(金)放送

父・直言(岡部たかし)らが贈収賄の容疑で逮捕された「共亜事件」が世間の注目を集めたことで大学に行けずにいた寅子(伊藤沙莉)だったが、花岡(岩田剛典)の助けにより、再び大学に戻る。穂高(小林薫)が直言の弁護を引き受けてくれることになり安どする猪爪家の面々。しかし肝心の直言が自身の無実を認めようとしない。

直言の言葉を信じられない寅子は花岡たちと共に予審の膨大な資料を書き写し、調書内容をひとつずつ確認し始める。なかなか成果が上がらない中、寅子は証拠になりうる「重要なもの」の存在に気付く。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top