TWS、初パフォーマンス曲に歓声沸く 可愛らしい日本語&仕草にキュン<The Performance> | NewsCafe

TWS、初パフォーマンス曲に歓声沸く 可愛らしい日本語&仕草にキュン<The Performance>

芸能 モデルプレス/ent/music
TWS(C)The Performance/撮影:田中聖太郎写真事務所
【モデルプレス=2024/04/15】SEVENTEEN(セブンティーン)の弟グループ・TWSが14日、Kアリーナ横浜で開催された音楽フェス『The Performance(ザ・パフォーマンス)』に出演した。<ライブレポート・セットリスト>

【写真】Da-iCE・FANTASTICS・RIIZEらテレ朝主催音楽イベントに豪華アーティスト集結

◆TWS、清涼感溢れるパフォーマンス

2024年1月22日にデビューしたばかりのTWSは、ポップアップでゆっくりステージに上がってくると、清涼感溢れる白い制服姿で登場。1st Mini Album『Sparkling Blue』のリード曲『plot twist』では、1人ひとりの初々しい表情が輝くソロパートに客席から歓声が飛んでいた。

MCでは、1列に並んで自己紹介したTWS。「上の方の皆さんもよく見えますか?」と呼びかけたYOUNGJAE(ヨンジェ)、「皆さん大好き!」と口に手を添え大声で叫んだHANJIN(ハンジン)、「皆さんご飯は食べましたか?」と優しく問いかけたDOHOON(ドフン)など、メンバーは流暢な日本語も披露していた。

また、JIHOON(ジフン)は目をつぶった満面の笑み、KYUNGMIN(ギョンミン)は顔の前でピースするなどファンの心をくすぐるような仕草も。SHINYU(シンユ)は「横浜は景色もとても綺麗で僕たちも会場に来る時とても気分が良かったことを覚えています」と横浜を訪れたことを喜んでいた。

続いて「小道具が必要な曲です」と『BFF』を、6つの机を使いダイナミックにパフォーマンス。メンバーの上にメンバーが座ったり、HANJINが机の影に隠れ、他のメンバーが探してかくれんぼしたりと10代の等身大のシーンが再現された振り付けで、可愛らしい振り付けで観客の目線を釘付けにした。また『first hooky』は今回が初披露。花道では手拍子を観客に煽ったり、観客にしきりに手を振ったりとファンサービスを欠かさない姿が印象的だった。

ラストの楽曲は『Oh Mymy: 7s』。「最後は“おまま”でーす」というYOUNGJAEの可愛らしい曲振りとは裏腹に、一糸乱れぬダンスでデビュー約2ヶ月ながら圧巻のステージを締めくくった。

◆Da-iCE・FANTASTICS・RIIZEら集結「The Performance」

『The Performance』は、テレビ朝日の開局65周年を記念したグローバルミュージックフェスティバル。14日にはEVNNE(イブン)、SHINee(シャイニー)のKEY(キー)、THE JET BOY BANGERZ(ザジェットボーイバンガーズ)、Da-iCE(ダイス)、TWS、FANTASTICS(ファンタスティックス)、THE BOYZ(ドボイズ)、RIIZE(ライズ)と日韓の豪華アーティストが集結した。12日・13日にはMrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)、NiziU(ニジュー)が共演していた。(modelpress編集部)

◆TWSセットリスト

1 plot twist
2 BFF
3 first hooky
4 Oh Mymy: 7s

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《モデルプレス》

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