日曜劇場「アンチヒーロー」初回、長谷川博己・北村匠海らの役名に共通点「みんな入ってる」「何か意味がありそう」考察続々 | NewsCafe

日曜劇場「アンチヒーロー」初回、長谷川博己・北村匠海らの役名に共通点「みんな入ってる」「何か意味がありそう」考察続々

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堀田真由「アンチヒーロー」第1話より(C)TBS
【モデルプレス=2024/04/14】俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜よる9時~※初回25分拡大スペシャル)が、14日にスタート。役名に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

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◆長谷川博己主演「アンチヒーロー」

本作は、長谷川演じる「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士が視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?」を問いかけ、常識を覆していく。日常の小さなことがきっかけで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう逆転パラドックスエンターテインメントとなっている。

◆「アンチヒーロー」長谷川博己・北村匠海の役名に注目

事前情報が少ないシークレット状態からスタートした本作。それぞれの役名、役柄が放送をもって明らかになった。

そんな中注目を集めたのは役名の苗字。長谷川演じる明墨正樹には“墨”、北村匠海演じる赤峰柊斗には“赤”、堀田真由演じる紫ノ宮飛鳥には“紫”、大島優子演じる白木凛には“白”、林泰文演じる青山憲治には“青”と明墨法律事務所のメンバーの名前には全員色が入っている。

そのほかにも、木村佳乃演じる東京地方検察庁・検察官の緑川歩佳には“緑”、岩田剛典演じる殺人容疑をかけられている人物・緋山啓太には“緋”と色があるという共通点がある。

これを受け、視聴者からは「入ってる人と入ってない人の違いは何だろう」「みんな色が入ってる」「何か意味がありそう」「明墨はダークな弁護士だから黒って想像つく」「赤と緋って同じような色だから赤峰と緋山も何か関係ある?」「これからも色が入ってる人出てきそう」と早速様々な考察が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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