三崎優太、煽り運転被害で8針の負傷痛々しい姿で状況説明「しばらく休みたいと思います」

【モデルプレス＝2024/04/14】「青汁王子」こと実業家の三崎優太が14日、自身のYouTubeチャンネルを更新。煽り運転の被害に遭い、負傷したことを報告した。

【写真】三崎優太、8針負傷の痛々しい姿

◆三崎優太、煽り運転被害で負傷

片腕に包帯を巻いて登場した三崎は「見ての通りすごく痛々しいことになってるんですけど、昨日事故に遭ってしまいました」と報告。千葉の田舎道を走っていたところ、後ろから何度もヘッドライトが点灯するような明かりが見えたことから振り返ると、2〜3mの距離にかなりのスピードを出して近づく車がいたという。「僕もまだ免許取り立てで運転技術が甘いもので、中型のそんなスピードが出るバイクではなかったんですけど、ちょっと気が動揺したのもあって、そのままアクセルを上げて（車を）巻こうかなって。ちょっと車から離れたいなと思ってスピードを出したところ判断を誤ったのか、そのままガードレールにぶつかってしまって、左前腕にかなりえ大きな怪我を負ってしまいました」と経緯を明かした。

事故後は自身で救急車を呼んだそうで「左前腕を8針ほど縫って、帰ってきたっていうような状況です」と説明。相手については「特定できないままま、煽り運転した車はそのまま通り過ぎちゃって、いなくなっちゃったので、もう誰かも分かんないです」と購入したばかりのバイクのためドライブレコーダーを付けていないこともあり、特定できていないと話した。

◆三崎優太、YouTube活動休止へ

そして、今後については「一旦休止をして体制を整えて、治療してちゃんと治してから撮りたいなと思ってます」とYouTube活動を2週間ほど休止すると発表。最後には「血が本当にいっぱい出ちゃって、まだフラフラするんですよね。なのでしばらく休みたいと思います」と苦しみの表情を浮かべ、「すみません。最後まで見てくれてありがとうございました。本当皆さん気をつけてください」と注意を呼びかけていた。（modelpress編集部）

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