話題のTikToker・あかせあかり「花咲舞が黙ってない」挿入歌を担当 今田美桜も絶賛「歌も含めて勇気をもらえるドラマになっている」【コメント】 | NewsCafe

話題のTikToker・あかせあかり「花咲舞が黙ってない」挿入歌を担当 今田美桜も絶賛「歌も含めて勇気をもらえるドラマになっている」【コメント】

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あかせあかり(提供写真)
【モデルプレス=2024/04/13】女優の今田美桜が主演を務める4月13日スタートの日本テレビ系新土ドラ9『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜よる9時~)の挿入歌を人気TikToker・あかせあかりが担当することがわかった。

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◆今田美桜主演「花咲舞が黙ってない」

池井戸潤原作のドラマ『花咲舞が黙ってない』。地位なし権力なし怖いものなしの花咲舞が、弱い立場の人たちのために、銀行内の悪事に真正面からぶつかっていく痛快爽快エンターテインメント作品で、2014年、2015年のドラマがヒットした。

前回のドラマ放送後に出版された新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸・著)を原作にした新たな物語を、主人公・花咲舞役に今田、舞のバディ・相馬健役に山本耕史という新たなキャストでスタートした。

◆「花咲舞が黙ってない」挿入歌はあかせあかりが担当

またドラマ劇中には、ドラマに寄り添ったスローバラード曲が起用されており、挿入歌「いつか叶えたくて」はフォロワー数140万人を超える、話題のTikTokerで、俳優としても活躍中のあかせが担当していることが分かった。

あかせは「連続ドラマの挿入歌ということで、歴史ある作品に携われて嬉しいきもちです。作品に寄り添ったものになっていると幸いです。花咲舞の諦めない姿勢、積み上げてきたものを大成出来るように進む姿をイメージして歌詞に落とし込みました。作品への思いももちろんですが、心にある想いを抱え頑張っている人に届けばいいなと思っています。レコーディングの際はいつもの歌い方とはまた違った囁くような歌い方を意識しました」と、ドラマ挿入歌を担当する喜びと、楽曲制作でこだわったポイントをコメントしている。

さらに花咲舞役をつとめる主演の今田美桜は、同楽曲が入ったドラマシーンを見た感想として「あかせさんが歌う挿入歌によって、舞の変えたいという思いや声を上げられない方の思いが際立ち、より魅力的なシーンになっていて嬉しいです。あかせさんの歌も含めて、勇気をもらえるドラマになっていると思います」と感想を寄せた。

挿入歌「いつか叶えたくて」は、6月12日にあかせの2ndシングルとして発売が決定し、シングル発売に先駆けて、4月27日0:00から先行配信がスタートする。(modelpress編集部)

◆あかせあかりコメント

連続ドラマの挿入歌ということで、歴史ある作品に携われて嬉しいきもちです。作品に寄り添ったものになっていると幸いです。花咲舞の諦めない姿勢、積み上げてきたものを大成出来るように進む姿をイメージして歌詞に落とし込みました。作品への思いももちろんですが、心にある想いを抱え頑張っている人に届けばいいなと思っています。レコーディングの際はいつもの歌い方とはまた違った囁くような歌い方を意識しました。

◆主演・今田美桜コメント

あかせさんが歌う挿入歌によって、舞の変えたいという思いや声を上げられない方の思いが際立ち、より魅力的なシーンになっていて嬉しいです。あかせさんの歌も含めて、勇気をもらえるドラマになっていると思います。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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