乃木坂46井上和、“バスラ”でプレッシャーを感じた1曲とは「いろんなところから汗が出てた」 | NewsCafe

乃木坂46井上和、“バスラ”でプレッシャーを感じた1曲とは「いろんなところから汗が出てた」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
井上和(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/04/03】乃木坂46の井上和が、4月2日放送のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」の番組内コーナー、井上和の「乃木坂LOCKS!」(TOKYO FM/毎月1週目月曜〜木曜22時20分頃~)に出演。3月7~10日に行われた「乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE」を振り返った。

【写真】井上和、ベッドで寝そべるオフショット

◆井上和“バスラ”を回顧

同ライブで披露した、2016年リリースの乃木坂46の楽曲「きっかけ」について「一人ひとり歌いつながせていただいたんですよ。メンバーが一人ひとりソロのパートがあって、私だけじゃなくみんなすっごい緊張していた」と振り返った井上。しかしイヤーモニターから聞こえてくるそれぞれの歌声に「『やっぱ乃木坂の歌声いいな~』ってすごく思った」と感動を口にした。

◆井上和「心臓にも汗かく」1曲

井上はソロパートの一番最後の部分を担当したが、それだけメンバーの歌声を聞きながら待つ時間があったということ。自分が歌う番までの時間は「静かに汗をかいている感覚。なんていうか体の中の水分がどこかに行ってしまうんじゃないかってぐらい、いろんなところから汗が出てた気がして。表面的に見えるものじゃなくて心臓にも汗かくじゃないけど、すごく緊張したし、プレッシャーっていう言葉におさめたら多分プレッシャーも感じていた」と回顧した。

さらに自分の前のパートを歌った久保史緒里の歌声を聴きたい思いが強かったというが、次が自分の番であるため落ち着かないという状況にもなったそうで「久保さんの歌声の中に入っていきたいのに、次自分が歌わなきゃみたいな…」となんとも残念そうに付け加えた。

また、2021年に卒業した生田絵梨花が歌っていたパートを今回担当できたことが、「怖さもあった」と振り返りながらも「ここを歌わせていただけたことがすごく光栄」と嬉しそうに語っていた。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top