【モデルプレス=2024/04/01】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の河野純喜と佐藤景瑚が、31日放送の日本テレビ系『行列のできる相談所 春の2時間SP』(よる7時58分~)に出演。河野と佐藤が“大喧嘩”したことを明かした。【写真】JO1佐藤景瑚、へそ出しショット公開◆河野純喜、佐藤景瑚に「ブチギレてしまった」理由とは意見の食い違いから喧嘩したことがあるという河野と佐藤。ダンス練習の際、練習意欲に溢れ「練習に終わりなんてないと思ってるので、時間があればやりたい」という河野に対し、「他のこともできますし、休みがあればモチベーションも上がる」からと、振りを覚えたら練習を終了したい佐藤で、意見が食い違ったという。その後、互いに譲らず平行線を辿った結果、河野は「それ(練習するかしないか)で(佐藤に)ブチギレてしまった」と告白した。JO1は練習時間を自分たちで決めているため「やる気によって、人によってやりたい練習時間が変わってくる」そうで、河野は「他のグループはどういう感じなのか」と、率直な疑問を投げかけた。◆佐藤景瑚、河野純喜に必死の訴え以前、同様の問題があったというGENERATIONSの小森隼は「僕はどっちかって言うと、メリハリがつくんだったらやった方がいいと思う」と口に。だが、あくまで全員が同じスタンスでできる前提だといい、実際は「6時間ぐらいリハーサルやって、こっから3時間は集中できない。同じ熱量で上げれない」と主張した。続けて「でも、これの何が悔しいかって『やろう』って言う人の方が、聞こえは正義に聞こえる」と”やらない側”の嘆きを訴えると、佐藤は「そう~!そうなんですよ!俺が悪いみたいな」と興奮気味に返し、笑いを誘った。しかし河野は、練習中にトイレに行ったまま戻らない佐藤を見に行った際「(佐藤が)スマホいじってTikTok見てた」と暴露。「そういう感じがあるから(佐藤が)『帰りたい』って言っても『お前が言うのは信用できない』って言いたくなる」と説明すると、佐藤は河野の肩を叩きながら「僕は小森くんが言ったことを言いたかった」と必死に訴え、再び笑いを誘っていた。(modelpress編集部)情報:日本テレビ【Not Sponsored 記事】