川口春奈、30歳の“大台”前の人生観語る「anan」表紙に登場 | NewsCafe

川口春奈、30歳の“大台”前の人生観語る「anan」表紙に登場

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「anan」2392号(2024年4月3日発売)表紙:川口春奈(C)マガジンハウス
【モデルプレス=2024/03/29】女優の川口春奈が4月3日発売の女性グラビア週刊誌「anan」2392号スペシャルエディションの表紙に登場。30歳を迎える前の人生観について語っている。

【写真】川口春奈、変装なしの“電車通勤”ショット

◆川口春奈「anan」表紙でオーラ溢れる

今号は恒例「カラダにいいもの2024・春!」特集。そのスペシャルエディション表紙に、4月19日にスタートするTBS系新ドラマ『9ボーダー』で主演を務める川口が登場。自然体な人柄にも共感が集まる川口の飾らない美しさを、強く、ラグジュアリーかつセンセーショナルに撮り下ろし。20代ラストイヤーの29歳を迎えた現在の想いもたっぷり語った、貴重なグラビア&インタビューを届ける。

女性たちが憧れる川口の強くカッコいい、飾らない美しさを映し取るべく、グラビアページを構成。ボッテガ・ヴェネタ、MIU MIU、THE ROWの2024年春夏コレクションから、4体の衣装を着用。カバーカットになっているボッテガ・ヴェネタの衣装では、重厚感あるスカートを軽やかに翻すキュートな表情やオーラ溢れる力強い眼差しをキャッチ。ソファに寝転ぶなどリラックスした姿を見せたMIU MIUのポロシャツ×デニムのヘルシーなコーディネートでは、川口の気取らない愛らしさが際立ち、THE ROWのスタイルでは絶妙な脱力感でポージングを決め、上品な健やかさが光っていた。

ヘアメイクや着替えなどの準備がとにかく早い川口。表現したいムードは衣装ごとに変わるが、それも素早くキャッチしたり、撮影は想定以上に素早く進行。撮影中は冗談を言ったり、「この衣装かわいい!」と感想を話したり現場を和ませながらも、シャッターが切られると瞬時に表情を切り替え、多彩な表情を見せる姿にスタッフ一同、惚れ惚れ。かっこよくてチャーミングで美しい、憧れが詰まったフォトグラビアを楽しめる。

等身大の女性像を演じた数々の代表作を持ち、同世代の女性たちからも支持も厚い川口。今年2月に29歳を迎えた川口は、主演を務める新ドラマ『9ボーダー』(TBS系)でも、仕事や恋に悩み、奮闘する29歳の主人公・大庭七苗を演じる。「今の自分だからこそ七苗を理解して、演じることができる」と語った同ドラマへの想いや、役と同じく29歳になった自身が30歳の“大台”を前に考える人生観について語っている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top