勝地涼、小栗旬から“止めた方がいい”と言われた独特な癖告白「出会って10年くらいで言うな」 | NewsCafe

勝地涼、小栗旬から“止めた方がいい”と言われた独特な癖告白「出会って10年くらいで言うな」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
勝地涼、小栗旬(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/25】俳優の勝地涼が、24日放送のCBC/TBS系バラエティー番組『ドーナツトーク』(毎週日曜よる11時30分~)に出演。俳優の小栗旬に指摘されたという癖を語る場面があった。

【写真】小栗旬ファミリー集結ショット

◆勝地涼、小栗旬に指摘された恥ずかしい癖とは

この日の放送では視聴者の「変な癖」について特集。勝地は「おいしいものを食べた時に顔を触る癖」があると明かした。しかしそれだけではなく、手を下ろし「股間を触って股間からまた戻ってきて(顔を触って)『うまいわ~』ってなるんですよ」と、変な癖について口に。その癖について「気づかなくて」という勝地は「15歳くらいから知り合いの小栗旬君に、21、2(歳)くらいの時に『そういえばお前ってさ、美味しいもの食べた後股間触るよな。それ止めた方がいいと思うよ』」と指摘をされて初めて気がついたといい、「出会って10年くらいで言うな」と小栗に対して思ったと話した。

さらに癖について、「落ち着かない時だったりするのかわかんないんですけど、演出家からダメ出し受けていても触っちゃう」と語った。

◆勝地涼、自身の変な癖が「怖い

また「なんでも偶数にしてしまう癖が分かる」という勝地は「(その気持ちを)抑えています」と告白。例えば、ふと自分の右足を叩いた時に「右1回いったなと思って」と左足を叩くという。その上「(叩くのを)左右1回やっちゃっているから、左右をもう1回やらなきゃって」と説明。最後に右から左を「やらなきゃ」とも思ってしまい、自身を「怖いってなる時あります」と吐露した。

さらに「車とか乗っていても、右に行っているの1回数えちゃうと、次左に行っちゃったら、みたいな。だからヤバいんですよ」と思わず笑いながら自分の変な癖について語っていた。(modelpress編集部)

情報:CBC/TBS

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