<ブギウギ 第123話あらすじ>羽鳥、りつ子に相談 | NewsCafe

<ブギウギ 第123話あらすじ>羽鳥、りつ子に相談

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草なぎ剛、菊地凛子「ブギウギ」第123話(C)NHK
【モデルプレス=2024/03/25】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第123話が、3月26日に放送される。

【写真】歌手引退の決断を伝えるスズ子

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めると、歌手の道を歩み、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第123話/3月26日(火)放送

歌手引退。スズ子(趣里)はその決断を、愛子(このか)や大野(木野花)に伝えた。羽鳥善一(草なぎ剛)に絶縁すると言われ、タケシ(三浦獠太)が大反対し家から飛び出していっても、スズ子の決心は揺らぐことはなかった。

スズ子は、同志でありライバルである茨田りつ子(菊地凛子)にもその思いを伝える。一方で、羽鳥はスズ子の引退を思いとどまらせることができないかとりつ子に相談をする。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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