【モデルプレス=2024/03/21】Travis Japanの松田元太が、23日放送のMBS「痛快!明石家電視台」(午後3時~)に出演。悲壮なエピソードを明かす。【写真】松田元太、堂々手つなぎデート◆松田元太「アイドルなのに生きるのがしんどい」と激白好評企画「さんまの小耳に挟ませたい!」。68歳となった今でも「ほいで?ほいで?」と好奇心旺盛な明石家さんまに、関西人が「いま聞いてもらいたい話」を持ち寄り、トークを展開する。さんまに聞いて欲しい話さえあれば、タレント・一般人関係なく、全員が出演者候補。まず、Travis Japanの松田がさんまに「アイドルなのに生きるのがしんどいんです」と激白。自身の「記憶力が悪い」と打ち明ける松田は、「(同じ月の)光熱費を何回も払っちゃう」をはじめとする悲壮なエピソードを明かし、明石家メンバーは仰天。「私生活もしんどい」とぶっちゃける松田に、さんまは苦笑い。そこで、「人の名前を覚えるのが苦手」とする松田に、さんまは独自の記憶法を伝授する。さらに、松田は「話は聞いていないけど、相手には絶対にバレない相づち」を生み出したとし、さんまに披露。相手によって使い分けるという手法に、さんまは「どつかれるぞ、それ」と大笑いする。◆エルフ荒川、明石家さんまに告白?次に、エルフが恋愛の悩みをさんまに告白。ギャル芸人・荒川は「恋愛経験がほぼない」とぶっちゃけ、コンビの恋愛ネタも妄想に頼っていると危機感をつのらせる。「6年間くらい彼氏がいない」という荒川は、「彼氏ができない原因はさんま師匠」と打ち明け、さんまは「なんでや!?」とビックリ。「彼氏と出会ったとしても、さんま師匠と3人の未来を考えてしまう」と明かす荒川の真意とは。一方、相方のはるは、「私は恋愛をあきらめた」ときっぱり。手相占い師に見てもらったという鑑定結果エピソードに、さんまは爆笑。はるの恋愛トークに、明石家メンバーも大盛り上がりになる。続いては、明石家メンバーのアキナ・山名文和がさんまの小耳に挟ませたいトークを展開。得意の書道の魅力を語るとともに、スタジオで腕前を披露。さんまのために用意した書道の作品を公開する。ほかにも、16時間海に漂流し、奇跡的に生還した女性の驚がくの体験談や、職業が「執事」という男性が知られざる執事の世界を披露する。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】