WEST.、10周年で全力ライブ 後輩・Aぇ! groupのCDデビュー祝福「どうか応援してあげて」<めざましテレビ30周年フェスレポ・セットリスト> | NewsCafe

WEST.、10周年で全力ライブ 後輩・Aぇ! groupのCDデビュー祝福「どうか応援してあげて」<めざましテレビ30周年フェスレポ・セットリスト>

芸能 モデルプレス/ent/music
WEST.(提供写真)
【モデルプレス=2024/03/19】WEST.が16日、東京ガーデンシアターにて行われた「めざましテレビ30周年フェス in 東京」DAY1に出演。同日にCDデビューを発表した後輩・Aぇ! groupを祝福した。

【写真】WEST.・Novelbright・BOYNEXTDOORら豪華集結

◆WEST.ら登場「めざましテレビ30周年フェス」

「めざましテレビ30周年フェス」東京公演DAY1には、WEST.のほか、きゃりーぱみゅぱみゅ、Novelbright、キタニタツヤ、BOYNEXTDOORの計5組が登場し、会場を大いに盛り上げた。

フジテレビ系「めざましテレビ」が4月で放送30周年を迎えることから、視聴者への感謝を込めて全国8ヵ所をめぐる本イベント。1年かけて全国をめぐり、ついに最後の地となる東京公演は2日連続での開催となり、1日目から白熱したライブと楽しいトークで会場を沸かせた。

司会進行には、フジテレビの三宅正治アナウンサー、生田竜聖アナウンサー、藤本万梨乃アナウンサー、小山内鈴奈アナウンサー、原田葵アナウンサーの面々が登場し、番組内で放送中のアニメ「ちいかわ」より、ちいかわとハチワレも参加。アーティストの秘蔵写真披露や会場のお客さん全員とのじゃんけん大会など、盛りだくさんの内容となった。

ライブの開始前に流れる、「30周年フェス」恒例となった“出演アーティストによる影アナウンス”。今回、会場の注意事項を伝えたのは、BOYNEXTDOORのJAEHYUNとSUNGHO。明るく楽しそうな2人の声がアナウンスされると、大きな歓声が上がり、この後のライブへの期待感が高まった。そして、司会のアナウンサー陣がステージに揃い、三宅アナが「ライブを楽しむ準備はできていますか!?東京公演盛り上げてくれますかー!?」とあおると、観客は配布された「めざましくんうちわ」を振って大きな声援で応えた。

◆トップバッターはキタニタツヤ「青のすみか」で魅了

トップバッターはキタニ。スクリーンにキタニが「めざましテレビ」に出演した際の映像が流れると、手を顔の前で組んで祈るようなポーズのファンの姿も。そして、イントロのギターが鳴り響き「聖者の行進」でライブがスタート。ステージを右に左に動き回り、時に観客を指さして盛り上げていく。テンションを上げ続けて間髪入れずに2曲目の「Moonthief」、3曲目「化け猫」とダンサンブルなナンバーを聴かせ、会場を沸かせた。

「おはようございまーす!キタニタツヤです」と会場に向けてあいさつをし、「『めざましテレビ』が生活にくっついているように、自分もそういう生活にくっついている音楽をやりたい」と思いを語った。そして、「改めて30周年おめでとうございます!」と番組へのリスペクトを伝えると、ドラマ「ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇」の主題歌にもなった「プラネテス」を披露。力強い歌声で会場を包み込む。

続く「私が明日死ぬなら」では、時折胸に手をあてて叫ぶように歌う姿に、じっと聴き入る観客の姿も見られた。最後は、「本当にありがとうございました!また会えるといいなと思っています」と笑顔を見せてギターを手にし、人気アニメ「呪術廻戦」の主題歌になったヒット曲「青のすみか」へ。軽快なロックナンバーを笑顔で歌い上げ、会場には青いペンライトの光が揺れていた。

◆キタニタツヤ、枕元にはもみくちゃにした「めざましくん」のぬいぐるみ

ライブが終わり、ステージには三宅アナ、藤本アナ、そしてちいかわとハチワレが登場。「トップバッター盛り上がりましたね!」と興奮冷めやらない三宅アナと藤本アナ、かわいく揺れて喜びを爆発させるちいかわとハチワレ。

ここで、再びステージにキタニを呼び込んでトークパートに。キタニの家のベッドには、2年前の番組出演時にもらった「めざましくん」のぬいぐるみがあるそうで、「もみくちゃにして寝ています」とコメント。2年間も一緒にいるため、「色が悪くなってきた」と語り、笑いを誘った。

キタニは、「ちいかわ大好き!」とのことで、隣にいるちいかわとハチワレに大興奮。「ライブどうだった?」と藤本アナから感想をたずねられ、うれしそうにピョコピョコとリアクションで応える姿に、キタニは「ありがとね~」と目を細める。

「めざましフェス」恒例の、「30周年にちなんでアーティストの30年前の写真を紹介」するコーナーでは、キタニが現在28歳ということで、幼少時の写真3枚がスクリーンに投影。5歳時の金髪ヘアでキュートな表情の1枚に、「モテたのでは?」と聞かれると、「いまモテたほうがうれしいですよー」と返して笑顔を見せた。

◆BOYNEXTDOOR、ファンサの洪水で熱狂

続いては、BOYNEXTDOORのライブ。「めざましテレビ」初出演時の映像が流れると、会場からは「かわいい!」という声があちこちからあがり、メンバーが早口言葉に挑戦した場面では笑いが起こる。そして会場が暗転し、メンバーがステージの黄色いドアから登場すると、悲鳴のような歓声が響き渡る。

1曲目はポップな「One and Only」。曲の合間には「めざましー!」「聞こえないよー!」「叫べー!」と、観客に声をかけて盛り上げていく。そして、会場からのかけ声も息ぴったりな「But I Like You」で、熱気はさらに高まっていく。「熱気がすごーい!みなさんにあいさつします!では、1人ずつ自己紹介」と、JAEHYUNの呼びかけで、あいさつがスタート。

「こんにちはSUNGHOです、今日は一緒に楽しみましょう!」(SUNGHO)、「みなさんに会えてうれしいです!」(RIWOO)、「こんにちは、聞こえないんだってばよ!(会場からの反応を見て)楽しみましたか?本当?」(JAEHYUN)、「楽しい時間を一緒に過ごしましょう!」(TAESAN)、「魚の王子、イハンです!みなさん会いたかったです」(LEEHAN)、「今日は俺たちと一緒に楽しい思い出を作りましょう!」(WOONHAK)と、流暢な日本語で盛り上げた。

RIWOOが「30周年ステージでしか見られない特別なステージがあるので期待してください」と呼びかけ、LEEHANが「ONEDOOR(ファンの愛称)盛り上がってますか?」とファンとコミュニケーションを取ってから、「Let’s Go!」のかけ声とともにキレのいいダンスの3曲目「But Sometimes」へ。曲の合間にも、「ワンドア大好き~!」と声をかけたり、JAEHYUNとWOONHAKがハートマークを作ったりと、常に観客を楽しませようとファンサービスを繰り出すメンバーに目が離せない。

ちいかわとハチワレの手を引いてステージに呼び込むと、「一緒に楽しみましょー!」と4曲目の「ABCDLOVE」へ。揺れるちいかわとハチワレと手をつないだり、「わァー」とマジックで書いた手のひらを向けて、「ちいかわァ~」とLEEHANがお茶目な表情を見せたりと、ステージはハッピーなムードに包まれた。

MCで、「日本で食べたおいしかったもの」を紹介し、今日の感想を挟んだら、最後の曲「Serenade」へ。TAESANが「俺のものになって!」と叫び、SUNGHOが投げキッスを繰り出すと会場からは悲鳴があがる。圧巻のパフォーマンスを披露したメンバーは、大きな歓声に包まれながら手を振ってステージをあとにした。

◆「WEST.のちいかわが食べてます」食レポ&出演者同士の絆トーク

今回の「めざましフェス」では、隣接する有明ガーデン内に「めざましご当地グルメパーク」が登場。「FNSご当地うま撮GP」ブロック代表が集い、“ご当地ニューフェースグルメ”のグランプリが決定する。フードエリアにはグッズをはじめ、「ちいかわ焼き」をはじめとしたフードも人気ということで、ステージにはWEST.、Novelbrightの竹中雄大、キタニが集合し、ちいかわ焼きのアピールタイムに。

WEST.の神山智洋が両手にちいかわ焼きを持って「今からカスタードを食べます!」と、食レポに挑戦。「WEST.のちいかわが食べてます」などとメンバーから茶々が入る中、「ハチワレはチョコ!濃厚!どちらも濃厚でございます!」とおいしそうに頬張った。

そして、出演者同士の繋がりについてもトークが弾む。WEST.に「セラヴィ」を楽曲提供したキタニから、曲のイメージについて「とにかく色男が集まっているから、セクシーな曲に」と意図が語られると、重岡大毅は両手を上げて「フゥー!」とセクシーポーズ(?)を。藤井流星と竹中は大の仲良しだそうで、藤井の家で竹中がくつろぐ様子や、メンバーの前では見せない「実はツッコミキャラ」な一面も明かされた。

◆BOYNEXTDOOR、早口言葉をリベンジ

そして先ほど圧巻のパフォーマンスを見せたばかりのBOYNEXTDOORのトークパートへ。興奮気味にライブとちいかわ&ハチワレとの共演の感想を語ったメンバーは、ここで「めざましテレビ」に出演した際に挑戦した早口言葉にリベンジすることに。

前回挑戦した「生麦生米生卵」「赤巻紙青巻紙黄巻紙」に加えて、サプライズで「バナナの謎はまだ謎なのだぞ」という難しめの早口言葉に挑戦。JAEHYUNがほぼ完ぺきに言えるミラクルを起こして沸かせつつ、LEEHANが好きな日本語「押忍!」について語ったり、WOONHAKの野球少年時代の写真、RIWOOがバイオリンを習っていた時の写真が披露されたりと、トークは盛り上がりを見せた。

◆Novelbright「唯一のロックバンドなので」疾走感あるライブで盛り上げる

Novelbrightの「めざましテレビ」出演時の紹介VTRが流れると、客席ではバンドタオルを首にかけたファンが立ち上がり手拍子をしてメンバーの登場を待ちわびる。竹中の叫び声が響き、「Sunny drop」でライブがスタート。「楽しんでいこうぜ!よろしく!」と叫び、伸びやかなボーカルで会場のテンションを上げていく。

そして2曲目「seeker」では、骨太なバンドサウンドとともに力強い歌声を届けた。会場を見渡した竹中は、「いいね!うちわとか僕らのライブではないからね」と、いつもとは違う景色を新鮮に感じているようで、会場に掲げられたファンサのお願いボードを興味深そうに眺め、「うさ耳して?バーンして?うれしいの?俺にバーンされて?」と戸惑いを見せて笑いを誘っていた。

3曲目「愛とか恋とか」では、「愛や恋といった言葉では伝えきれない切ない思い」をメロディアスな曲にのせて歌い上げ、4曲目「雪の音」でも圧倒的なボーカルと曲の世界観を会場に届ける。「今日はすごくご褒美みたいな日」と笑顔を見せる竹中は、「(出演者の中で)唯一のロックバンドなので」と、疾走感のある新曲「Awesome Life」を披露。踊り出したくなるようなポップなナンバーに観客も手を上げて応える。ラストの曲は「Walking with you」。竹中さんは、ステージを縦横無尽に動き回って手拍子を促し、会場に一体感をもたらした。

◆Novelbright沖聡次郎、29歳のお祝い「去年より背を伸ばしたい」

ライブ後のトークパートでは、スクリーンにNovelbrightが「めざましテレビ」に初登場した際の姿が投影されると、「痩せてる!」と沸き立つメンバー。幼少期の写真公開では、「髪型一緒やん」「年齢詐称してる」など、お互いにツッコみ合って和気あいあいと楽しんでいた。

ここで、昨日29歳の誕生日を迎えた沖聡次郎に、番組から誕生日仕様のギターを持った「めざましくん」のぬいぐるみのプレゼントが。大喜びの沖は29歳の抱負を聞かれると、「去年より身長を伸ばしたい」とボケて、すかさず「無理やろ」とメンバーからのツッコミを浴びていた。

◆“きゃりーワールド”全開 ヒット曲連発のきゃりーぱみゅぱみゅ

続いてはきゃりーぱみゅぱみゅのライブ。ステージに大きなティーカップが置かれ、「ぱみゅぱみゅレボリューション」に合わせて大きなスプーンを抱えたうさぎが駆け回り、トランプの衣装に身を包んだダンサーが踊り出すと、会場は一気にファンタジーな世界観に包まれる。

そして、「CANDY CANDY」のイントロが流れると、水色のワンピース姿で頭に大きなリボンを着けたきゃりーぱみゅぱみゅが登場。「きゃりーぱみゅぱみゅです!今日はよろしくね!Clap your hands!」と、一気に会場をきゃりーワールドに引き込む。「一緒に歌って!上(の階)も一緒に!」と手を振りながら歌い、会場をひとつにしていく。カップに腰かけて手拍子を促し、「チェリーボンボン」へ。会場には「かわいい!」という声が飛び交う。

「みなさん一緒にダンスしてくれませんか?」と、腕をくるくるする振り付けをレクチャーし、「キミに100パーセント」へ。Aメロになると「はい!はい!はい!」と、くるくるダンスをキュートな声で促すきゃりー。そのままの勢いで「つけまつける」へ。ヒットチューンが続き、きゃりーの「みんなで!」とかわいくあおるコールで会場の盛り上がりも最高潮。曲の間には、ちいかわとハチワレも登場してダンスをし、ステージはかわいいの大渋滞に。「最後の曲はみんなで盛り上がりたいと思います!」とラストの曲「原宿いやほい」では、「はいはい!カモン!大声で!」と、キュートな声で盛り上げた。

{24img:center:w700:cap}「めざましテレビ」とは長い付き合いのきゃりー。トークパートでは、思い出に残る大ファンのケイティ―・ペリー本人登場ドッキリについて振り返る場面も。幼少時の写真公開では、サングラスをかけた2~3歳ごろの姿、おかっぱ頭でセーラー服を着た5歳の姿が写し出され、「泣き虫でシャイな性格だった」と回顧した。

◆めざましじゃんけんチャレンジも

「めざましフェス」ならでは、会場と一緒に楽しむ恒例のお楽しみ企画、「めざましじゃんけんチャレンジ」も開催。会場で最後の1人が勝ち残るまで、出演者と生ジャンケンをしていく。じゃんけんの相手に、やる気満々のBOYNEXTDOOR、キタニ、Novelbrightが呼び込まれると、ひと際大きな歓声があがる。

Novelbright、キタニ、BOYNEXTDOORと、じゃんけんの順番が1周し、順調に勝者が絞られていき、最終決戦に残ったのはBOYNEXTDOORのファンの2人。RIWOOとWOONHAKが相談して繰り出したのは「チョキ」。ここで見事に1人の勝者が決定し、WOONHAKは「僕たちのファンが勝って…本当にうれしいですね!」と喜びを語り、SUNGHOは投げキッスをしながら退場した。

◆WEST.、汗を輝かせ全力パフォーマンス Aぇ! groupのCDデビュー祝福

トリはWEST.のライブ。WEST.の「めざましテレビ」登場時のVTRが流れると、会場からは歓声と笑い声が聞こえる。会場が温まったところで、重岡の「せーの!」の掛け声で、全員で「ええじゃないか!」と大きな声で叫び、バンドセットでWEST.のデビュー曲「ええじゃないか」でライブスタート。会場を見渡して「小さい子たちもいるやーん!」と重岡、「楽しんでますかー?」と桐山。「初めましての人も、盛り上がってくれてありがとう!」と、ノリノリで会場をひとつにしていく。

「さあ、盛り上がっていくぜ!」と勢い止まらずに2曲目「AWARD」へ。元気いっぱいハッピーなパフォーマンスで魅了する。「いろんなアーティストのファンがいると思います!一緒に楽しもうよ!」と濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)が呼びかけて「WEST NIGHT」へ。「いいね、みんな楽しそうやん!」などと叫んでさらに盛り上げる。ここであいさつを挟み、「ちっちゃい子、起きてる?」「好きに騒いじゃってよ」「水とか飲んどきや」と、メンバーからは口々に観客を気遣う言葉が並んだ。

続いては「ダンサブルな曲、聞いてください」と激しいダンスパフォーマンスが印象的な「REWARD」「FICTION」と全力でパフォーマンスを続けると、「息がもたない」と、息も絶え絶えなメンバー。ジャケットを脱いで気合いを入れ直し「サムシング・ニュー」へ。汗を輝かせながら精一杯のパフォーマンスを披露し「僕らの理由」へ。曲の合間には、「ありがとう!」「サンキュー!」「心を込めて歌うからな!上のほうも端のほうも」とステージからコール&レスポンスを楽しみ、熱気あふれる魂のステージを届けた。

「WEST.10周年で初めてのライブだぞ!だから楽しくてな~!」と重岡が絶叫し、「ムーンライト」では会場が一体になってジャンプを、熱量そのままに、ラストの曲「証拠」が披露されると会場のテンションはマックスに。神山&中間淳太のハモリ、重岡が濱田の腕を掴んで一緒に歌い、桐山照史と小瀧望も一緒に楽しそうにシャウトした。

そして、重岡は「本日、Aぇ! groupがデビューを発表しました!まだ0周年やけど、どうか応援してあげてください!」と、後輩のデビューを祝って叫び、ステージを後にした。

「めざましフェス」Tシャツに着替えて再登場したメンバー。重岡は「楽しかったです!みんな優しくて、いい思い出になりました」と満面の笑みでコメント。「めざましテレビ」の思い出について聞かれると、濱田は「毎日の占いを見て1日のテンションが変わる」と語り、藤井はマンスリーエンタメプレゼンターを務めた際のけん玉チャレンジを挙げた。

◆ラストはみんなで記念撮影

最後は全アーティストと、ちいかわ&ハチワレがステージに大集合。フェスTシャツに身を包み、各アーティスト専用にデコレーションされた「めざましくん」を手に持ち、会場と一緒に「思い出の1枚」の撮影タイム。そして、それぞれがライブの感想を語った。

「みなさんのおかげですごく楽しかったです」(キタニ)、「みなさんとじゃんけんをしたり…(眼鏡を外すと歓声が)。みんなありがとうございます、押忍!」(JAEHYUN)、「いつもより黄色い声援が多くてうれしいですね」(竹中)、「女子のかわいい声で盛り上がってもらえてすごくうれしかったです」(きゃりーぱみゅぱみゅさん)、「WEST.も頑張っていきます!」(重岡)。フィナーレでは金色のテープが降り注ぎ、「めざましテレビ30周年フェス」東京公演1日目は大盛況のうちに終了した。(modelpress編集部)

◆「めざましテレビ30周年フェス in 東京」DAY1セットリスト

<キタニタツヤ>
聖者の行進
Moonthief
化け猫
プラネテス
私が明日死ぬなら
青のすみか

<BOYNEXTDOOR>
One and Only
But I Like You
But Sometimes
ABCDLOVE
Serenade

<Novelbright>
Sunny drop
seeker
愛とか恋とか
雪の音
Awesome Life
Walking with you

<きゃりーぱみゅぱみゅ>
ぱみゅぱみゅレボリューション
CANDY CANDY
チェリーボンボン
キミに100パーセント
つけまつける
原宿いやほい

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