【モデルプレス=2024/03/19】LINEアプリ内の動画プラットフォーム「LINE VOOM」において、この冬活躍したクリエイターを表彰するコンテスト「LINE VOOM Creator Contest 2023 Winter」で『部門賞』を獲得したクリエイターが、副賞の福岡旅行を実施。『MVP賞』を受賞したそば湯は、3月16日に福岡PayPayドームで行われたオープン戦のセレモニアルピッチに登場した。【写真】2023年冬活躍したクリエイターが集結◆そば湯、セレモニアルピッチに挑戦「LINE VOOM Creator Contest 2023 Winter」は、2023年7月から2023年8月にかけて開催した「LINE VOOM Creator Contest 2023 Summer」に続く「LINE VOOM」として2回目のコンテスト。2月17日に開催した授賞式にて、対象期間中に活躍したクリエイターの中から、7つの『部門賞』と、各『部門賞』の中から最も活躍したクリエイターに贈る『MVP賞』が選出された。今回、『MVP賞』ならびに各『部門賞』の副賞として贈呈された福岡旅行企画に、『MVP賞』を受賞したそば湯、『部門賞』を受賞したあかちゃす、あざみ夫婦、たた120キロ→57キロに、あやんぬが参加。当日会場入りしたクリエイター一行はまずグラウンドを見学したのちに、そば湯の投球練習へ。中学校までは野球部だったというそば湯は、同じく野球経験を持つたた120キロ→57キロにをパートナーにキャッチボールを開始した。「むずかしいなあ」と言いながらも何度か投げ込むうち、ストライクを連発するように。たた120キロ→57キロにも「今のばっちりだった!」と太鼓判を押される投球を見せ、「マウンドまで届けられるようがんばります!」と意気込みのもと、いよいよ本番の時間を迎えた。センターの大型スクリーンに「LINE VOOM」の紹介映像が流れる中、そば湯、あかちゃす、あざみ夫婦、たた120キロ→57キロに、あやんぬがそろってソフトバンクホークスのユニフォームに身を包みグラウンドへ。会場のホークスファンにむけ、そば湯は「いやあすごい大迫力で大緊張してて、大暴投しちゃうかもしれないんですけど、福岡のみなさんは優しいと聞いているんで、どんな暴投でもおおー!と言っていただけると信じてます」と緊張の面持ちでインタビューに答えた。プレイボールの掛け声とともに投げた一球は惜しくもノーバウンドでは届かず、悔しそうな表情を見せていたそば湯。投球後には「力んじゃいました…。練習の時はうまくいったんですが。ぜひリベンジしたいです!!でも、せっかくこの場に立てたので90点を自分にあげようと思います」とコメントした。◆「LINE VOOM」受賞者が球場を満喫セレモニアルピッチが終了したあとは、福岡PayPayドームで人気の博多うどん大学「カルビ釜玉うどん」、こだまり食堂「九州5種盛海鮮丼」、とりかわ竹乃屋 廣正「博多ぐるぐるとりかわ」、餃子屋 弍ノ弍「焼餃子」を食べ比べ。「球場に初めていったので、こんなに充実したご飯があるなんて知りませんでした。こういう場所で食べるとまた一味違いますね。おいしぃ!」(あやんぬ)、「バジルの焼き鳥美味しかった!」(たた120キロ→57キロに)と球場グルメを満喫したのち、スーパーボックス席へと移動。広々したスーパーボックス席に一同驚きながらも、7回裏には球団曲「いざゆけ若鷹軍団」に合わせてジェット風船をテラスよりクリエイター全員で飛ばしたり、球団グッズと一緒に写真や動画を撮りあったりなど、思い思いに観戦を楽しんでいた。◆そば湯、旅行企画に感謝「こんな経験滅多にない」2日目は、福岡PayPayドームに隣接する「BOSS E・ZO FUKUOKA」を訪問。当日は「BOSS E・ZO FUKUOKA」のサプライズにより「チームラボフォレスト 福岡」、「V-World AREA」、「Sanrio characters Dream!ng Park」に貸切で招待されるとともに、「BOSS E・ZO FUKUOKA」の目玉施設、「すべZO」、「つりZO」、「のぼZO」の絶景3兄弟のうち、地上40mの高さからビルの壁面に沿って地上まで一気に滑り降りる「すべZO」を体験。「なんかすごい!めっちゃすごい!」(あざみ夫婦・あざみ)、「楽しかった!」(あかちゃす)と楽しんでいた。さらに、フードコートでは2月にオープンしたばかりの老舗洋食店「パーラーコマツ」にて名物のオムライスなどたくさんのメニューを堪能した。2日間を通してそば湯は「まずセレモニアルピッチをやらせていただいて、こんな経験滅多にないですし、めちゃめちゃ楽しかったのと、2日目の『E・ZO』の施設は、いつも撮影とかは家でしていてあまり体動かしてなかったので、いい運動になりました」とコメント。「みんなともこの前の受賞式で会ったばっかりなのに、仲良くなれてうれしかったです。ありがとうございました」と喜びを語った。(modelpress編集部)◆参加クリエイターのコメント<MVP・Entertainment部門受賞:そば湯コメント>2日間、まずセレモニアルピッチをやらせていただいて、こんな経験滅多にないですし、めちゃめちゃ楽しかったのと、2日目の「E・ZO」の施設は、いつも撮影とかは家でしていてあまり体動かしてなかったので、いい運動になりました。みんなともこの前の受賞式で会ったばっかりなのに、仲良くなれてうれしかったです。ありがとうございました。<Beauty Trend部門受賞:あかちゃすコメント>小さい頃から父の影響で野球をずっと見ていたので、グラウンドに入れて本当に最高の景色でした。父も喜んでると思うし、私もすごく嬉しかったです。ありがとうございます。<Love Diary 部門受賞:あざみ夫婦コメント>SHOEI:まず一番最初に言えるのは、めっちゃ楽しかったです。今回子供ふたりと一緒に初めて旅行したんですが、たくさん手伝ってくれる人がいて、家族四人で行く時のイメージが湧きました。ありがとうございました。グランド行った瞬間はめっちゃお客さんがいて鳥肌が立って、やば!と思いました。あんな人たちの前に立つこともなかなかないけれど、今思えばお祭り感覚で楽しめました。あざみ:私たちいつも家にいるんですよ。でもこの3日間はすごい非日常感を味わいました。グラウンドに立つ経験なんてたぶん一生に一度しかないし、グラウンドに立った後もたくさんのフォロワーさんからDMで「見たよ!」って声をいただけて、本当によりファンの方の存在を感じられたというか、自分たちにとって記念日になるような貴重な経験をさせてもらえました。ありがとうございました。<Enjoy Life 部門受賞:たた120キロ→57キロにコメント>小さい頃に10年間野球をやっていて、野球少年って誰もがそうだと思いますがドームへの憧れがありました。まさか30歳を超えてから、その小さな頃の夢が、こんな形でグラウンドに立つというのが叶うなんて思っていなかったので、クリエイターって本当に夢があるなって改めて感じました。こんな機会を頂けて本当に光栄です。ありがとうございました。<Special Talent 部門受賞:あやんぬコメント>球場にはいるっていうこと自体なかったので、すごい貴重な経験をさせていただいて、一生の思い出になりました。ご飯もすごい豪華でとても楽しかったです!【Not Sponsored 記事】