【モデルプレス=2024/03/13】俳優の横浜流星がジャパンアンバサダーを務める「シュウ ウエムラ」の新Web動画及びビジュアルが公開された。【写真】横浜流星、斬新なアイメイク姿◆横浜流星、オールブラックコーデ&斬新なアイメイク姿を披露本動画及びビジュアルのキーカラーは「黒」。動画では、横浜はブラックコーデに身を包み、黒のアイライナーで施された斬新なアイメイク姿を披露。クールな表情や力強い眼差しが、大人の色気を感じさせる。また、メイキング動画と、横浜へのインタビュー動画も同日よりWeb上で公開。インタビューではジャパンアンバサダーを1年務めた感想、2年目への意気込みのほか、今後挑戦したい役柄や美肌の秘訣、世界で闘うアスリートの方々に対して思うことなどについて語っている。(modelpress編集部)◆横浜流星インタビュー― シュウ ウエムラのアンバサダーに就任なさってから1年。この1年間のご活動の感想と、2年目に向けての意気込みをお願いいたします。1年間就任させていただいて、仕事柄メイクをする機会はあるんですけど、アーティスティックなメイクで毎回撮影させてもらって、新たな自分に出会うことができた1年でした。すごく刺激的だったし、色々な自分が見られた1年だったので、本当に感謝しています。2年目ということで、本当にシュウ ウエムラさんは独創的な世界観を持っているので、その魅力をしっかりとアンバサダーとして責任を持って皆さんに発信していけたらいいなと思っています。― これまでで印象に残っているメイクや、それに対する反響は何かありましたか?やっぱり最初にした、アイシャドーは、自分の中で最初の撮影ですし、印象に残っています。リップも今まで全くやったことがなかったので、メイクしてもらって出来上がった自分の顔を見て、最初は違和感でしかなかったのですが、皆さんが似合っていると言ってくださったので、ほっとしたというか。でも自分のInstagramで、(写真を)あげた時にすごく反響が大きくて。皆さんに毎回新たな自分を見せることができているのもすごく感じていて、本当に感謝しています。― 以前、「新たにチャレンジしたいことはボクシング。極めたい」とお話しいただきましたが現在新たにチャレンジしたいことはありますか?今現在、仕事に関していくつか挑戦していることがあって。大変なのですが、すごく充実していて。仕事のことなのでまだ言えないのですが、発表した時に皆さんに楽しんでもらえると思うし、今は楽しみに待っていただけたら嬉しいなと思っています。― ボクシングは今もされていますか?今はやっていないです。今は格闘技を見て、気分を高めています。― 今後挑戦したい役柄はありますか?型にはまらず、どんな役にも挑戦したいです。でもまず、目の前にあることを一生懸命やるしかないと思っています。今年は大河ドラマの撮影が始まりますし、やっぱり1年以上役と作品と向き合えることってなかなかないので、きっと自分にとっても大きな1年になると思います。しっかりと先輩方から色んなことを学び、吸収して、人間としても役者としても大きくなれたらなと思っています。― 今回の動画のキーとなるカラーは「黒」。今注目しているカラーは?今回キーとなる黒は自分もすごく好きです。私服とかも黒が多いですし、やっぱり身が引き締まるし落ち着くので、黒はすごく好きです。あとは変わらず紫がずっと好きです。今見たらここに(アイシャドーを指さして)紫の色があった。良い色ですね。紫を見ると、ついつい手に取っちゃうんです。さっきもアイシャドー(パレット)の二段目を見せてもらった時に、良い色の紫があったので、目に焼き付けておきました。― 今回の動画のメインアイテムはクレンジング オイル。普段お肌のケアで気を付けていることや、横浜さん流の美肌の秘訣はありますか?それこそ、今まではあまりケアとかしてこなくて。きっとこのお仕事をしていなかったら怠っちゃうだろうなと思っているんですけど、やっぱり人前に立つ仕事で。シュウ ウエムラさんのアンバサダーになって、クレンジング オイルを頂きました。毎日結構メイクをするので、メイクをしっかり落とすためにクレンジング オイルをして過ごしています。そのおかげか、肌の調子が良くなってきているなという風に感じますし、メイクさんにも聞いたらメイクをしていなくても洗顔としても使えるから、仕事をしていない時も毎日クレンジング オイルを使ってお風呂の時に顔を洗っています。― もうそれが日々のルーティンになっているんですね。日々のルーティンになっていますね。あとはもう本当に時間を作って、運動すること。しっかり睡眠をとることが一番大事かなと思います。― 今年は世界的に大きな大会が開催される年であることにちなみ横浜さんが考えるスポーツの魅力や、世界で戦うアスリートの方々に感じることを教えてください。自分も格闘家を目指していましたし、やっぱりどんなものもその世界を極めている方にはリスペクトしています。自分自身と向き合って、相手や己と戦う姿っていうのは心動かされますし、希望や感動を与えていると思うので。自分もできることは何だろうと考えた時に、やっぱり作品を通して見てくださる方々に何かを与えることだと思うので、しっかりと自分が携わった作品を通して、誰か一人でもいいので、その方の心に何か与えることができればいいなと思って日々過ごしています。【Not Sponsored 記事】