【モデルプレス=2024/03/11】日本時間11日、「第96回アカデミー賞授賞式」で山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が米アカデミー賞視覚効果賞を受賞。日本映画初の快挙に、同映画の主演を務めた神木隆之介、ヒロインを務めた浜辺美波ら出演者からは祝福の声が寄せられている。【写真】浜辺美波、神木隆之介との “双子級”そっくり2ショット公開◆神木隆之介、浜辺美波ら出演者祝福の声続々神木は受賞日同日、自身のX(旧Twitter)にて「米アカデミー視覚効果賞受賞おめでとうございます!!!!!!! 凄すぎます!!!!ゴジラと戦えたこと誇りに思います!!本当に嬉しいです!!山崎貴監督をはじめ白組の皆様、チームゴジラの皆様おめでとうございますっ!!!!!」と祝福。また、浜辺も同日自身のXに「視覚効果賞ーー!!『ゴジラ-1.0』おめでとうございますーー!! わーーー!!おめでたいいいいいい!!」とつづり、自身のInstagramストーリーズには「記念にガチャガチャするお」とゴジラのガチャガチャをしている様子も公開した。さらに、山田裕貴は「おめでとうございます すげぇ!」と絵文字を交えながら投稿。この作品で第47回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した安藤サクラは自身のXで「やばいこれから撮影なのに嗚咽がとまらない、久々に呼吸ヒッヒってなるくらい号泣してる!タクシーの運転手さんがなにごとかとゴミ袋くれた。阿部さん!阿部さん!アベサーン!!」と感動した様子をつづった。◆「ゴジラ-1.0」出演者の投稿に反響続々この投稿にファンからは「恐るべしゴジラパワー」「日本アカデミー賞につづいての快挙おめでとうございます!」「もう一回観に行きます」など反響が続々と寄せられている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】