Travis Japan七五三掛龍也、A.B.C-Z橋本良亮の撮影現場に“新入社員”で潜入サプライズ<坂の上の赤い屋根> | NewsCafe

Travis Japan七五三掛龍也、A.B.C-Z橋本良亮の撮影現場に“新入社員”で潜入サプライズ<坂の上の赤い屋根>

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橋本良亮、七五三掛龍也(C)WOWOW
【モデルプレス=2024/03/09】俳優の桐谷健太が主演を務め、A.B.C-Zの橋本良亮、Travis Japanの七五三掛龍也らが出演するWOWOW「連続ドラマW 坂の上の赤い屋根」(毎週日曜よる10時放送・配信、全5話)より、七五三掛から橋本へのサプライズ企画が公開された。

【写真】橋本良亮、死刑囚役で13キロ減量・衝撃の血だらけ姿

◆桐谷健太主演「坂の上の赤い屋根」

人間の心の暗部を描く真梨幸子原作の本作。主人公の轟書房編集者・橋本涼役を演じるのは桐谷。新人作家・小椋沙奈役に倉科カナ、「女子高生両親殺害事件」の主犯格とされる死刑囚・大渕秀行役にA.B.C-Zの橋本、大渕と獄中結婚した法廷画家・礼子役に蓮佛美沙子。大渕に破滅させられた元愛人・市川聖子役に斉藤由貴ら、実力派俳優陣が顔をそろえる。

物語は、新人作家の沙奈(倉科)が18年前の「女子高生両親殺害事件」をモチーフにした小説企画を、編集者の橋本(桐谷)に持ち込んだことから始まり、やがて登場人物たちが抱える孤独や過去など“黒い感情”の正体と事件の真実が明らかになっていく。1話ラストでは「真実を語ることができるのは自分しかいない」という大渕の元愛人の聖子(斉藤)が登場し、沙奈が当時事件を起こした女子高生なのではという疑惑が垣間見える今後の展開に、「どういうことなのか!?」と驚きの声が上がっている。

◆橋本良亮の撮影現場に七五三掛龍也が“新入社員”として潜入

第1話放送・配信スタート以降、中毒性のあるストーリー展開と“黒い感情”に吞み込まれていく視聴者の声がSNS上でも続出。大渕死刑囚役として新境地を見せる橋本にも注目が集まっている。さらに、3月10日放送の第2話からはWOWOWドラマ初出演となる七五三掛も初登場となる。

この度、大渕死刑囚の妻となった礼子の弟で、大手銀行員の鈴木洋平役を演じる七五三掛の撮影現場サプライズ企画の秘蔵動画が公開。主演の舞台作品が続きその美声と演技力に磨きがかかる橋本と、WOWOWドラマ初出演でトレードマークの金髪から黒髪へとチェンジした七五三掛。橋本の撮影日に極秘で訪れ、ポスター撮影中の橋本に「現場見学に来た新入社員の鈴木君」として接触するというサプライズを実施。果たして、サプライズは成功するのか?サプライズ秘話と2人のトーク映像はWOWOWオンデマンドとYouTube WOWOW公式チャンネルで公開中。

10日よる10時からは第2話「元愛人からの忠告」が初放送。大渕のかつての愛人で、歌舞伎町のホストであった大渕に大金を貢ぎ破滅した元轟書房の編集長代理・市川聖子(斉藤)から話を聞く橋本と沙奈。美人のキャリアウーマンであった聖子がなぜ大渕に入れ込み、なぜ破滅したのか?そして、大渕は再審請求をすべく、礼子(蓮佛)を洗脳していく。そんな礼子に弟の洋平(七五三掛)は?事件を起こした女子高生が小説を企画した沙奈なのかという謎の行方と息を呑む展開をみせる。(modelpress編集部)

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