【モデルプレス=2024/03/06】女優の川栄李奈が主演を務め、俳優の高杉真宙が出演する日本テレビ系水曜ドラマ『となりのナースエイド』(毎週水曜よる10時~)の第9話が、6日に放送される。【写真】高杉真宙、波瑠とのベッドシーンが悶絶級 押し倒し・キスし合い…◆川栄李奈主演「となりのナースエイド」本作は、一癖も二癖もある病院ライフエンターテインメント。明るく猪突猛進型、患者の心に寄り添いすぎるほど寄り添う、ナースエイドの桜庭澪(川栄)には、ある想定外の秘密が。そして、超絶クールなイケメン天才外科医、竜崎大河(高杉)も壮絶な過去を抱えていた。誰も予想しない二転三転のドラマとなっている。◆「となりのナースエイド」第9話あらすじ「児童養護施設長の同意が取れて本当に良かったですね」澪(川栄李奈)は、大河(高杉真宙)が無事小夜子(永瀬ゆずな)の命を救ったことを知ってひと安心。しかし翌日、小夜子の母・早苗(小野ゆり子)が星嶺医大に怒鳴り込んできて大河に詰め寄る、「何で手術したの!?」。親の許可なく子どもの体にメスを入れるなんて人殺しと同じ…「訴えてやるから!」。騒ぎを聞いて駆けつけた澪は、「大河先生が手術したことは法律的に何も問題ありません!」と反論。しかし、何故か大河は早苗に何も言い返そうとせず…。一方、教授室で1人、血を吐いて倒れた火神(古田新太)を玲香(瀧本美織)が発見。なんとか意識を取り戻した火神は、玲香に衝撃の事実を語り始める。その頃、澪のもとに橘(上杉柊平)から、唯(成海璃子)のノートPCから論文らしきものが見つかった、との連絡がはいる。「俺にはチンプンカンプンで…。何が書いてあるか教えてくれないか?」橘から送られてきたそのファイルに目を通す澪。そこには、全ての憶測を覆す信じられない内容が記されていた。火神の身に一体何が…?誰も知らなかった澪の家族に関する衝撃の事実。そして、ついに姉の死の真相が明かされる。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】