パク・ソジュン、最近視聴した日本ドラマを絶賛「余韻が冷めないです」出演俳優も反応で“やりとり”話題

【モデルプレス＝2024/03/04】俳優のパク・ソジュン（Park Seo Jun）が3日、自身のInstagramストーリーズを更新。ある日本ドラマを視聴した感想をつづり、注目を集めている。

【写真】パク・ソジュンが絶賛した日本ドラマ

◆パク・ソジュン「First Love 初恋」を絶賛

Netflixドラマ「First Love 初恋」（2022）の場面写真をアップしたソジュンは、「今になって観るなんて…余韻が冷めないです…」とドラマを視聴し終え、余韻に浸った様子で感想をコメント。「晴道（並木晴道）と也英（野口也英）、幸せになってね」と主人公2人の幸せを願った。

この投稿を受け、並木晴道（学生時代）を演じた俳優の木戸大聖は、自身のInstagramのストーリーズで「あ、あの…パク・ソジュンさんがインスタのストーリーに…」と興奮冷めやらぬ様子で想いを馳せ、韓国語でも感謝の言葉を寄せた。

このやりとりにネット上でも「パク・ソジュンが日本のドラマ観て感動してくれてるの嬉しい」「語り合いたい」「推しが推しのドラマ観てる！！」「他の共演者の方にも届いてほしい」など反響が寄せられている。

◆満島ひかり＆佐藤健W主演「First Love 初恋」

1999年に発表され大ヒットした宇多田ヒカルの珠玉の名曲「First Love」、その19年後に発表された「初恋」。この2つの楽曲にインスパイアされ新しいストーリーを紡ぎ出す、「First Love 初恋」。それは90年代後半と、ゼロ年代、そして現在の3つの時代が交錯し、20年余りに渡る忘れられない“初恋”の記憶をたどる一組の男女の物語。

女優の満島ひかりが演じたのは、CAを目指すも不慮の事故で運命に翻弄される也英。俳優の佐藤健は、航空自衛隊のパイロットになるも、現在は別の道を進む並木晴道を演じた。そして女優の八木莉可子と木戸はオーディションを経て、2人の学生時代を好演し、注目を集めた。（modelpress編集部）

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