【モデルプレス=2024/03/01】阿部サダヲが主演を務めるTBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜よる10時〜)の第6話が、1日に放送された。あるシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>【写真】「ふてほど」磯村勇斗が謝罪した“不適切”シーン◆阿部サダヲ主演「不適切にもほどがある!」阿部演じる昭和のおじさん・小川市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップし、令和では“不適切”なコンプライアンス度外視の発言を炸裂。コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていく意識低い系タイムスリップコメディ。妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く、ヒューマンコメディの要素も持つ完全オリジナルストーリー。◆「不適切にもほどがある!」に坂道グループ登場令和Z世代VS昭和おやじ世代といったクイズ番組に昭和の代表として出演することとなった市郎。クイズには「こちらのグループ名は?」とアイドルグループのイラストが登場する場面があり、市郎が目を細めて38人のイラストが描かれていることまで数えるも、結局わからず、ヒントとして「坂道」と教えられるも正解を導くことはなかった。出題画像のイラストには寒色系の衣装をまとった女性グループのイラストがあり、「坂道」と指していることから乃木坂46、櫻坂46、日向坂46のどれかが正解になるものだと思われ、ネット上ではこれに気付く声が多数。「坂道出てきた!」「確かに坂道は令和っぽい」「どの坂道だろう?」「人数もリアル」などといった声が寄せられていた。(modelpress編集部)情報:TBS【Not Sponsored 記事】