【モデルプレス=2024/03/01】音楽ユニットYOASOBIのボーカル・ikuraとしても活動する幾田りらと歌手のあのが3月6日発売の雑誌「anan」2388号のスペシャルエディション表紙に登場。友情などについて語っている。あの&本田翼、プライベートショット公開◆幾田りら&あの、セルフシャッターで撮影“プリクラ風”カットが表紙に前後章で公開される話題のアニメ映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(通称:デデデデ)で主人公の声優を務める、幾田とあの。アーティストとして時代を牽引するふたりの#マブ(=マブだち)な関係を映し出した、とびきりピースフルなグラビア&貴重なインタビューだ。『デデデデ』でふたりが演じる小山門出(こやまかどで)と中川凰蘭(なかがわおうらん)のアツい友情をイメージした「#マブなカンケイ」をテーマに撮影。実際もお互いをリスペクトし合う、仲のいいふたりだからこその貴重なカットが量産。当初の予定にはなかったが、ふたりの自然な表情があまりにもキュートだったため、セルフシャッターで撮影したカットを表紙に採用。見るだけでちょっぴり元気になる、ふたりのガールズパワー溢れる誌面となっている。◆幾田りら&あの、ピースフルな表情が満載撮影テーマである「#マブなカンケイ」に合わせて、それぞれ2体の衣装を用意。まず1体目に撮影をしたのはボーダー×赤の小物をポイントにした、マリンテイストのリンクコーデ。幾田はボーダーTシャツ×コンビネゾンに赤のバンダナを腕に巻いたハンサムなスタイル、あのはボーダーTシャツ×セーラー襟のジャケット、赤のベレー帽を合わせたガーリーなスタイルに。リンクコーデを纏ったふたりがスタジオに現れると、あまりの可愛さに、撮影前からスタッフ一同から大きな歓声が。顔を寄せ合ったり、ポーズや表情を揃えたりと、息ぴったりのふたり。2ショット撮影は順調に進み、続いてソロカットの撮影に。先にあのが撮影を始めると、熱心にモニターを見つめながら思わず「可愛い」と声が漏れる幾田。微笑ましい光景に、スタジオ内は和やかな雰囲気に包まれた。2体目に撮影をしたのはシャツ×ネクタイで揃えた、スタイリッシュなモノトーンコーデ。先ほどのコーディネートから一転、少し大人っぽい衣装にチェンジを。今号のテーマである「SDGs」をイメージした虹色のライトをふたりにあてた、ピースフルなセットで撮影が行われた。セットの前に立つと、虹を掴もうと手を伸ばすふたり。お互いの手に投影された虹を、ニコニコと眺める姿が印象的。そんな自然な笑顔を切り取ったカットから、カメラを真っすぐに見つめるクールな眼差しまで、愛らしい表情をみせている。最後はセルフシャッターのボタンをふたりが押すという、スペシャルな撮影を決行。カメラのレンズに映る自らの顔を見ながらシャッターを切る撮影は、非常に新鮮だったようで、超リラックスモードの表情が続々。ギャルピースをしたり、頬に手をあてハートを作ったり、“プリクラ風”の撮影に「楽しかった」と、終了後にふたりが声を揃える場面も。他ではなかなか見られない貴重なカットとなる。◆幾田りら&あのが考える「マブ=ベストフレンド」なカンケイの条件とはインタビューではふたりが声優を務めるアニメ映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』の見どころはもちろん、撮影テーマにちなみ、ふたりが考えるマブ=ベストフレンドなカンケイについてもインタビュー。「学生時代とでは“マブ”なカンケイの意味合いが変わってきた」という幾田。会えないからこそ感じる、幾田的ベストフレンドの条件とは?また、あのは最近友人から、とある意外な提案をされ、友情を再確認できたという。◆賀来賢人・AmBitiousら登場今号は、目標達成の年限2030年までカウントダウンが始まるSDGsについての特集。ファッションやコスメを購入する際に環境負荷の低さやクルエルティフリーを意識した商品を選ぶエシカルショッピング、プラントベースを使った代替肉体験など、楽しみながら地球と人のためになるアクションをたくさん紹介している。他に、Netflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』の賀来賢人インタビュー、CLOSE UPにはAmBitious/関西ジュニアの河下楽×吉川太郎が登場。通常版表紙はSexy Zoneが飾る。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】