【モデルプレス=2024/03/01】WEST.の神山智洋、藤井流星、濱田崇裕、小瀧望が7日発売のファッション誌『steady.(ステディ.)』4月号の表紙に登場。仕事観や恋愛観などについて語っている。【写真】シークレットで登場&ダークな世界観でパフォーマンスしたWEST.◆WEST.、ユニットトークで恋バナ誌面では、「オトナな4人と春デート」をテーマに、WEST.のデビュー10周年をお祝いするために、濱田軍団が集合。ピンチとチャンスを乗り越えて大きくなったWEST.の歴史を、4人のぶっちゃけトークでひもとく。10年を振り返り、思い出や3月13日に発売される初のベストアルバム『AWARD』、YouTubeチャンネル『WESTube』、ライブなど4人の楽しいトークはもちろん、それぞれの仕事観や恋愛観というパーソナリティもじっくり深掘り。また、神山×藤井、濱田×小瀧のユニットトークでは、ホンネで恋バナ。さらに、ベストアルバムにちなみ、「彼氏としておすすめAWARD」「プライベートが謎AWARD」など、メンバー投票で決定したWEST.の「〇〇AWARD」も発表する。◆WEST.、グループのこれからを語るインタビューでは、ベストアルバム『AWARD』に収録されたおすすめのシングル曲を聞かれると、「『黎明』。濱田の歌が『正気かな?』と思うくらいうまい」(小瀧)「『証拠』。僕らの新しい一面が形成された」(藤井)「『ええじゃないか』。僕たちにしか歌えないトンチキ」(神山)「『しあわせの花』。歌い出しの歌詞が、最高!」(濱田)とそれぞれ回答。また、これからのWEST.については、「この先も今までと変わらず、ひとつひとつを着実に、百発百中の気持ちでやっていきたい。きっとその先に、20周年があるんやろうなぁ」(神山)と話した。なお、本誌特製の撮りおろし大型両面ピンナップもついてくる。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】