「リビングの松永さん」松永(中島健人)、涙する美己(高橋ひかる)への行動に「ずるい」「ますます好きになる」と視聴者悶絶 | NewsCafe

「リビングの松永さん」松永(中島健人)、涙する美己(高橋ひかる)への行動に「ずるい」「ますます好きになる」と視聴者悶絶

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中島健人、高橋ひかる「リビングの松永さん」第8話より(C)カンテレ
【モデルプレス=2024/02/28】Sexy Zoneの中島健人が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『リビングの松永さん』(火曜よる11時~)の第8話が、27日に放送された。中島演じる松永純の行動に注目が集まっている。<※ネタバレあり>

【写真】セクゾ中島健人、涙する高橋ひかるへの“胸キュン行動”

◆中島健人主演「リビングの松永さん」

人気コミックを原作に、さまざまな世代の男女が共に暮らすシェアハウスが舞台となる本作。恋に不器用なカタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値「3」の女子高生が、時に衝突し、時に助け合う事で互いを認め合い成長していく、ドキドキ年の差ラブコメディー。

◆美己(高橋ひかる)、松永(中島健人)に告白

デザイナー・松永に想いを寄せる女子高生・美己(高橋ひかる※「高」は正式には「はしごだか」)が期末試験の勉強に没頭する一方、松永は、しばらく遠ざかっていた広告デザインの仕事を再開し、取引先のデザイン事務所の社内コンペに参加することに。

そんな中、美己のもとに、和歌山にいる母親・朋子(映美くらら)から「手術明日になりました」というメッセージが届く。話を聞くと、美己の祖母が手術を受けるというが、電話口の朋子はなぜか歯切れが悪い。さらに、叔父の雅彦(山口森広)も滞在先の海外から和歌山に帰るといい、誰も詳しい病状を教えてくれないことから、命に関わる重病なのではないかと美己の不安はピークに達する。そんな美己の様子に気づいた松永は、美己を和歌山に連れて行く。

祖母の無事を確認し、一安心した一同だったが、ラストでは、松永が美己を和歌山へ送り届けるためにコンペを辞退していたことが発覚。「俺はミーコ(美己)のことの方が大事だから」と言う松永の言葉に、美己は思わず涙。その様子に「泣くなよ」と松永が美己の涙を拭うと、「私のこと大事に思ってくれてるなら、松永さん、もっと自分のこと大事にしてください」と訴えた美己。そして最後には「私も松永さんのこと大事だから。私、松永さんが好き」と自身の気持ちをぶつけたのだった。

ラストの告白シーンに、SNS上では「松永さん、仕事よりミーコを思って優先しくれてたんだ…それを言わない優しさにキュン」「ついに想い伝えた!!」「そっと涙を拭ってくれる松永さん最高!ますます好きになる」「ミーコちゃんの涙にもらい泣き」「松永さんの涙拭う行動はずるい」など悶絶の声が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:カンテレ・フジテレビ

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