秋元真夏、乃木坂46卒コンで“最も心に残っている”楽曲回顧 | NewsCafe

秋元真夏、乃木坂46卒コンで“最も心に残っている”楽曲回顧

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秋元真夏(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/02/27】元乃木坂46の秋元真夏が、26日放送の『秋元真夏 卒アルラジオ』(文化放送/毎週月曜深夜1時00分~1時30分)に出演。乃木坂46卒業コンサートを振り返る中で、メンバーとの思い出や“最も心に残っている”楽曲を振り返る場面があった。

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◆秋元真夏、乃木坂46卒業から1年

この日の放送で、「私が乃木坂46を卒業してちょうど1年になります」と切り出した秋元。「1年がすごく濃かった感じがしてます。1年で経験できることではないぐらいのことを経験させてもらったような感じ」と卒業後の1年を振り返ると「自分の方向性とかも昔よりもちゃんと考えられるようになった」と自身の成長を感じると口にした。

◆秋元真夏、卒業コンでの梅澤美波との思い出…黒見明香への謝罪とは

卒業コンサートのセットリストを手にしてトークを繰り広げた秋元は「懐かしすぎる…」としみじみ。最も心に残っているのは現キャプテンの梅澤美波とともに歌った「忘却と美学」だといい「本当に思い出深くて大事な思い出になってる」と語った。

一方同コンサートでは、黒見がカマキリの着ぐるみ姿でパフォーマンスを行うなど奇抜な姿が話題となったが、秋元は「黒見明香にカマキリをやらせてちょっとスベらせてまって、卒業の時にそんなことさせて申し訳なかったって今も思う…」と告白。しかし、黒見は今も変わらず連絡をくれるそうで「あんなにスベらせてしまったのに好きでいてくれる黒見に感謝してもしきれません!」と感謝も語っていた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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