【モデルプレス=2024/02/17】放送作家の鈴木おさむ氏が16日放送のフジテレビ系『酒のツマミになる話』(毎週金曜よる9時58分~)に出演。現在活動休止中のダウンタウンの松本人志へ聞きたかったことを語った。【写真】鈴木おさむ氏「スマステ」最終回“粋な演出”の裏側とは◆鈴木おさむ氏、中居正広の挑戦に「考えてるんじゃないか」現在51歳で中居正広や木村拓哉らと同年齢である鈴木氏。鈴木氏は「AKB48がブレイクしたのは秋元(康)さんが50歳になってから」「ヒロミさんも1回やめて、再ブレイクしたのが50歳」と“50歳”という年齢には、可能性を感じるのだという。「50歳でいろんな人が、もうワンチャレンジしてる」とも。「50歳って大人の男の人が今まで見てて笑えなかったり、許せない人を許せるようになったりとか、見方をつけ始めると、すごい!」と50歳という年齢の節目で考え方が大人になり、別の視点を見出せるだろうと推測。鈴木氏は、CM出演や番組MCなど、50歳を超えてからも挑戦をし続ける中居に対しても「結構考えてるんじゃないか」と語った。◆鈴木おさむ氏、放送作家引退後の意気込み明かす鈴木氏は3月31日をもって放送作家を引退することを公表しているが、48歳のころから引退を考え始め、「51歳になった時に『やめよう』って決めたんですよ」と50歳という節目から引退を決断したとも告白。「新しいことにチャレンジしようと思ってる」と引退後の意気込みも明かし「51歳からだったら、まだ間に合うかな」「もうワンチャレンジしたい」と引退後のチャレンジに不安と希望を覗かせた。またこの日は、鈴木氏が「本当は、松本さんに『50代に入った時にどう思いましたか?』って聞きたかったんですよ」と60歳の松本への心残りも語っていた。(modelpress編集部)情報:フジテレビ【Not Sponsored 記事】
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