【モデルプレス=2024/02/14】俳優の城田優が、13日放送の日本テレビ系『あのとき告っていればどうなった?!』(よる9時~)に出演。高校時代に片想いしていた大物芸能人を明かした。【写真】城田優が片想いしていた“ドラマの主人公”のような美人女優◆城田優、上戸彩は「毎日可愛いが止まらなかった」自身が高校時代に片想いしていた初恋の相手を「絵に描いたというか、ドラマに出てくるような主人公の女の子みたい」と形容した城田。「誰にでも距離感が変わらないというか、僕だけじゃなくて、他の男子たちと女子もみんなに平等」と、分け隔てなく誰にでも気さくに接する子だったと口にし「天真爛漫で、明るくて『優おはよう!』ってジャンプしてくるような」周りをパッと明るくするタイプで「毎日可愛いが止まらなかった」と当時を回顧した。そんな思いを寄せていたお相手の名前を聞かれると「今、女優さんをやられてます、上戸彩さんです」と告白。城田の口から飛び出したビッグネームに「(同じ)クラスにいるのヤバい!」とモデルの藤田ニコルから驚きの声が上がった。◆城田優、上戸彩・山下智久との豪華写真を公開また、そんな淡い想いを寄せていた当時に撮影された、城田、上戸、俳優の山下智久が顔を寄せ合う豪華3ショットの写真も公開。「夏にお祭りで花火やった時」のものだそうで「いわゆる屋台とかあるところをみんなで歩いて、その後人気のないところで花火した」と、写真にまつわるエピソードを披露すると、豪華な顔ぶれとまるでドラマのようなシチュエーションに「ドキドキする!」「青春すぎる~!」とスタジオから歓喜の声が。この時の想いを「もう『めちゃくちゃかわいい!』と思ってます」と打ち明けた城田。しかし、この想いは伝えることがないまま時が過ぎ去ったそうで「今でも仲良くしてるし、この話も本人(上戸)に『してもいい?』って(聞いた)」と、今なお友人として良好な関係であると明かしていた。(modelpress編集部)情報:日本テレビ【Not Sponsored 記事】