押切もえ、夫が野球選手ならではの特殊な家庭環境明かす | NewsCafe

押切もえ、夫が野球選手ならではの特殊な家庭環境明かす

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押切もえ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/02/03】モデルの押切もえが、2日放送のフジテレビ系『人志松本の酒のツマミになる話』(毎週金曜よる9時58分~)に出演。夫が野球選手ならではの特殊な家庭環境を明かした。

【写真】押切もえの夫であるイケメン投手

◆押切もえ、夫の職業ならではの特殊な家庭環境明かす

5歳と2歳の子供を育てる押切。夫はプロ野球・涌井秀章投手で、「シーズンオフになるとずっと一緒に家にいてくれる。子供も『パパと一緒にいたい』って」と職業柄冬場は家にいることが多いという。しかし、「年明けからほとんど家にいなくなり、シーズン中は週に1~2回帰ってくるかな」と夫の職業ならではの特殊な家庭環境を明かした。

◆押切もえが経験した驚きの嫌がらせとは?

また、「生意気な方が成功する?」というトークテーマに出演者はそれぞれ持論を展開。押切は、「礼儀とかあまりないんですよ。外国籍の子とかいるから呼び捨て当たり前」とモデル業界の上下関係について明かした。スタジオから、「モデル業界は妬み嫉みが多そう」とのイメージを伝えられると、押切は手を振りながら否定しつつも記憶をさかのぼり少し考えこんだ。

そして、「『どういうことなんだろう?』というのはあった」と思い出し笑いをしながら切り出し、「サンドイッチの具を食べて『(パンのみを)あげる』って言われた」と年下の先輩からの驚きの嫌がらせを告白。押切自身は、「何なんだろう?」とその瞬間は嫌がらせだとは思っていなかったという。後日その出来事について相談したところ、「『それは嫌がらせだよ』って言われた」と振り返りながら笑い飛ばした。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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