【モデルプレス=2024/01/20】19日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(毎週金曜よる8時57分~)では、これまでに出演したゲストによる話題のトークを総集編として放送。20th Century(トニセン)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦と中居正広が、意外な関係性を明かした。【写真】トニセン手掛けた喫茶店、こだわり抜いた店内◆坂本昌行、衝撃を受けた中居正広の一言昨年8月に同番組に出演したトニセンの3人。中居は「坂本ともそんな喋ったこと…プライベートでもないからね」と30年以上の付き合いながらも、坂本と話したことが少ないと明かした。すると坂本は「1回だけ、六本木の焼き鳥屋さんで飲んでる時に、(国分)太一と井ノ原と二宮(和也)いたのかな?」と国分、井ノ原、二宮、中居が食事しているところへ「呼ばれて後から行って」と中居から誘われ、向かったという当時を回顧。坂本は中居から呼ばれて向かったが、中居から「お前何で来たの?」と言われたと話し、「今でも覚えてる」と当時の衝撃を語った。◆中居正広、長野博との意外な関係性明かすまた、井ノ原は「ここ(中居と長野)の関係がよくわからない」とも口に。長野は「同い年だよね」と1972年生まれで中居と同い年なんだとか。中居は「長野は(事務所歴が)一番長いんだよね」と4人の中で一番先輩のため、「一番“さん”って言わなきゃいけない」と長野へ本来なら敬語を使わなければいけない立場だと明かした。長野は「付き合いでいうと14~15歳(くらいから)だよね?」と35年以上前からの関係だが、「トータル2分くらいしか喋ってない」と中居とほとんど話したことがなかったと意外な関係性を赤裸々に語っていた。現在はトニセンとして、昨年11月にオープンした喫茶店「喫茶二十世紀」をプロデュースする3人。ネットでは「中居くん喫茶店行ってみたかな?」「トニセンの3人とコーヒー飲みながらゆっくり話してるといいな」と思いを馳せる書き込みが投稿されていた。(modelpress編集部)情報:TBS【Not Sponsored 記事】