「日プ女子」から誕生・ME:I海老原鼓、ファイナル後のメッセージ通知数は5000件 飯田栞月「全国民とお友達ですか」 | NewsCafe

「日プ女子」から誕生・ME:I海老原鼓、ファイナル後のメッセージ通知数は5000件 飯田栞月「全国民とお友達ですか」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
海老原鼓(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/01/19】サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループME:I(ミーアイ)が1月18日、公式YouTubeを更新。海老原鼓がファイナル終了後に携帯電話を見たら、5000件の通知が溜まっていたことを明かした。

【写真】「日プ女子」からデビューするME:Iの11人

◆ME:I清水恵子、合宿期間経て出来なくなったこと明かす

今回の動画では、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」での合宿生活を経て、ME:Iとしてのデビューを掴んだ11人が「お疲れ様パーティー」を実施。番組でのエピソードやファイナルを終えての感想などを語った。

1位でデビューとなった笠原桃奈の仕切りでパーティーがスタートし、トークは合宿中に携帯電話が使用できなかったという話題に。笠原が「(合宿中)私たち携帯とかもずっとなくて、電子機器がなかったじゃないですか」と振り返り「メッセージとか!」と携帯電話が使用できなかったため、SNSの通知が沢山来ていたのではないかと問いかけると、石井蘭は「すごかった」と共感していた。

また、清水恵子は「フリック入力ができなくなって…」と携帯電話をしばらく触っていなかったため、フリック入力ができなくなったことを明かし、現在は「やっと慣れた」と話していた。

◆ME:I、通知件数1位のメンバーは?

その後、メッセージの通知が何件溜まっていたか競うことになると、飯田栞月は1位の自信があると挙手をし、「私は999です」と回答。続けて、海老原が手を挙げ「5000です!皆さん」と自信満々に語り一同を驚かせ、飯田からは「全国民とお友達ですか?」と突っ込まれていた。

ファイナル終了後に5000件の通知を見た海老原は「全国民とお友達だったかもしれない」と前置きし、「見たことない…え!?5000」と当時の心境を明かしていた。

◆「日プ女子」から誕生のガールズグループME:I(ミ-アイ)

『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』は、エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾。2019年に誕生したJO1(ジェイオーワン)、2021年のINI(アイエヌアイ)に続き、今回はシリーズ初のガールズグループが誕生。シリーズ歴代最多となる応募総数約14,000人の中から選ばれ、グループ名には、「新しい日本の世代を代表する‘未来のアイドル’」という意味が込められている。

2023年12月16日に開催されたファイナルにて、笠原、村上璃杏、高見文寧、櫻井美羽、山本すず、佐々木心菜、飯田、清水、石井、海老原、加藤心の11人によって結成された。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top