【モデルプレス=2024/01/17】大阪・北新地エースグループの「RAISE」のNo.1キャバ嬢として活躍し、2023年10月に引退したひめかが1月16日、雑誌「小悪魔ageha」のYouTubeチャンネルに登場。キャバ嬢として復帰することを明かした。【写真】ひめか、訴訟トラブル報道の経営者との交際騒動に言及◆「RAISE」引退のひめか、キャバ嬢復帰を宣言同誌のInstagramに寄せられた質問に答えていったひめか。引退後の現在は海外を訪れている様子などをSNSにアップし近況を報告しているが、今回の動画では「今後について」と問われた場面があった。これについてひめかはキャバ嬢を引退してから今後について考えていくなかで「完全に(表に)出ないことも考えたりとかどうやって向き合ったらいいかとか考えたんですけど」としつつ「自分は芸能人になりたかったわけでもないしなれるわけでもないし」と告白。「キャバ嬢への偏見を無くしていくこと」や「キャバクラを通してひめを知って来てもらいたい」といったことを目的にキャバ嬢として働いていたため、引退後に「キャバクラをしながら何かをしてるのが楽しかった」と改めて気づいたと打ち明けた。こうしたことから「キャバ嬢をこれからもしながら、その中でできる活動をしていきたい」と新たに目標を宣言。「これからもキャバクラを何かしらの形で続けるのは決まってるので」と詳細は明かせないとしつつ今後もキャバ嬢として働くことを明かした。また、キャバ嬢のほか趣味であるポーカーに関わる仕事も継続していくとし、このほかにも2個ほど新たな仕事が控えているというが「それはまた伝えます」と追って報告すると話していた。◆北新地No.1キャバ嬢・ひめか、2023年に引退18歳からキャバクラで働き始めたひめかは、飲酒ができないにも関わらず、その天性の美貌から入店後約3ヶ月でNo.1まで一気に上り詰めたことで話題に。“あざとかわいい”の愛称で知られ、2022年4月に移籍した「RAISE」では3時間で5300万円を超える売上を達成したほか、約12時間で1億円超えなど異次元の売上を記録し、2023年10月にキャバ嬢を引退した。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】