【女子旅プレス=2023/12/25】長野県軽井沢町に「ふふ 旧軽井沢 静養の森」が開業。全24室・5タイプの客室、木々が用いられたテラスを望むラウンジ、レストラン、スパを設けた、木漏れ日溢れる軽井沢の自然を感じられるリゾートホテルとなっている。【写真】「ホテルインディゴ箱根強羅」日本初進出ホテルが開業、全客室にプライベート温泉完備◆軽井沢の森のリゾート「ふふ 旧軽井沢 静養の森」今年12月開業の「ふふ 旧軽井沢 静養の森」は“木洩れ陽のあかり 静養の香り 自由閑閑(かんかん)な軽井沢リゾート”がコンセプトの宿泊施設。まずゲストが足を踏み入れるロビーラウンジは、木々とアート作品が散りばめられた心地よく過ごせる空間。ラウンジの奥にはモダンなバーエリアがあり、大きな窓の向こうにファイヤーピットを据えたテラス席が広がる。客室はブラックウォールナットとウォールナットの落ち着いた2色をベースに、シックで落ち着きのあるしつらえに。全室に天然温泉と暖炉を備え、窓の向こうに軽井沢らしい森林風景を眺め、炎のゆらぎを感じながら自然に浸ることができる。レストランは東京の日本料理店「赤坂紙音」が出店し、日本料理または鉄板焼きのチョイスを用意。プライバシーを重視した席で、長野県産の肉や魚、茸類など、信州の食材を使用したメニューの数々を提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)■ふふ 旧軽井沢 静養の森住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1299-2TEL:0570-0117-22Check In/Out 15:00~/11:00情報:カトープレジャーグループ【Not Sponsored 記事】