【モデルプレス=2023/11/19】俳優の鈴木亮平が主演を務めるTBS系日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜よる9時~)の第6話が、19日に放送される。「下剋上球児」鈴木亮平を起用した唯一の理由◆鈴木亮平主演「下剋上球児」高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメント。2018年に三重県の公立高校・白山高校が甲子園に初出場するまでの軌跡を描いた「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画。登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションで描かれる。◆「下剋上球児」第6話あらすじ根室(兵頭功海)が南雲(鈴木亮平)の家に泊まるようなったのを機に、南雲のもとに練習後の野球部員たちが集まるようになったある日。ついに南雲の事件が検察に送致されることに。果たして南雲に下される処分はいかに…。そんな中、南雲と青空(番家天嵩)は東京の美香(井川遥)の仕事場を訪ねる。久々の再会に喜ぶ南雲家だったが、そこには美香の元夫である晴哉(大倉孝二)の姿もあった。一方野球部では、南雲の後任監督が、新人を1人もスカウトできなかったことを理由に犬塚(小日向文世)によって解任され、山住(黒木華)が自ら新監督に申し出る。そして迎える夏の予選、初戦の相手は昨年ベスト8の五十鈴高校に決定。初戦に向け、気を引き締める部員たちだったが、五十鈴高校野球部員から、横浜にいた頃の山住に関するあるうわさを聞かされる。信頼する山住、そして南雲を野球部に戻すために部員たちは“夏に一勝”を目指していく。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
「ぼくのお日さま」越山敬達、1年前は京都で「日アカ」視聴「まさか1年後ここに立っているとは思いもしなかった」【第48回日本アカデミー賞】 2025年3月14日 【モデルプレス=2025/03/14】俳優でEBiDANの研究生・EBiDAN NE…