ZEROBASEONEジャン・ハオ、“突然の連絡”きっかけに芸能の道へ 大学編入の過去も「違う方向性だった」 | NewsCafe

ZEROBASEONEジャン・ハオ、“突然の連絡”きっかけに芸能の道へ 大学編入の過去も「違う方向性だった」

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
ジャン・ハオ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/11/08】ZEROBASEONE(ZB1 読み:ゼロベースワン/略称:ゼベワン)のZHANG HAO(ジャン・ハオ)が、7日に配信されたKBS Kpopの公式YouTube番組「リムジンサービス」に出演。アイドルになったきっかけについて明かした。

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◆ジャン・ハオ、地質学と音楽教育を学んだ大学時代

中国出身のハオは、大学では地質学を専攻していたのだという。しかし本来は「歌ったり踊ったりするのが好き」だったと言い「ぼくの夢とはまったく違う方向性だった」と感じ一大決心。その後、音楽教育を学ぶ大学に入学しなおしたのだそう。新しい大学では「音楽教育、心理学その他にも様々な分野について勉強した」と勉学にいそしんだことも明かした。

◆ジャン・ハオ、デビューは突然の連絡から「挑戦してみるべきかな」

その後、「修士課程へすすむための勉強をしていた」と話すハオだが「SNSにダンスの動画をあげていたらある日突然会社からキャスティングの連絡が来た」とデビューへのきっかけは突然だったと告白。「チャンスがあるなら、挑戦してみるべきかな」と思い、この世界に飛び込んだのだという。しかし元々芸能界に全く興味が無いわけではなく、「K-popの動画を見るのが好きだった」とも振り返った。

また、様々な楽器を演奏できるハオ。この日はスタジオに持参したバイオリンで、MCのLee Mujin(イ・ムジン)とBTSの「Dynamite」を見事に演奏する場面もあった。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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