「日プガールズ」佐々木つくし、“世界レベル”ダンスの実力発揮 アクシデント対応も話題「すでにプロ」 | NewsCafe

「日プガールズ」佐々木つくし、“世界レベル”ダンスの実力発揮 アクシデント対応も話題「すでにプロ」

芸能 モデルプレス/ent/music
佐々木つくし(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/10/19】サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』(毎週木曜よる9時~)の第3話が19日、動画配信サービス・Lemino(レミノ)にて独占配信された。佐々木つくし(ささき・つくし)のパフォーマンスが話題となっている。

【写真】「日プガールズ」NewJeans候補生が明らかに

◆佐々木つくし、パフォーマンス中にアクシデント発生

今回の放送では、グループバトルの模様を放送。96人の練習生を16のグループに分け、8曲の課題曲で2組ずつ同じ曲を披露し競い合う。勝者のグループ3000票のベネフィットが与えられる。

佐々木は、BLACKPINK(ブラックピンク)の人気楽曲『How You Like That』1組でパフォーマンスを行うことに。ダンスの世界大会『Would OF Dance』で連覇を果たすほどの実力を持つ佐々木は、パフォーマンス冒頭から猫のようなセクシーな動きを見せ、観客を魅了。途中にヘッドマイクが外れる場面もあったが、手で持ちながらアクシデントを感じさせない見事なパフォーマンスを見せ、最後はキュートに投げキッスを披露していた。

パフォーマンスを終え、舞台裏に捌けると佐々木は涙を浮かべ「完璧なパフォーマンスをお見せできなかった分、投票結果が怖い」と心境を吐露。そんな佐々木だが、現場投票では84票を獲得し『How You Like That』1組・2組の中でも1番多い票数を記録した。

結果『How You Like That』1組は計265票を集め、佐々木のリードもあり見事ベネフィットを獲得した。

この放送にSNS上では「レベチのパフォーマンス」「さすがの対応力」「デビュー前からすでにプロ」「マイク外れたの気付かなかった」と反響が寄せられている。

◆日プ女子「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」とは

エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』。

今回は「LEAPHIGH~君の夢は、時を越えて~」を合言葉に、101人の練習生たちが、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバーだけがデビューの夢を掴む。最終回の放送はTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。(modelpress編集部)

情報:Lemino

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top