<らんまん 第115話あらすじ>寿恵子、渋谷の町に魅了される | NewsCafe

<らんまん 第115話あらすじ>寿恵子、渋谷の町に魅了される

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浜辺美波、神木隆之介「らんまん」第115話(C)NHK
【モデルプレス=2023/09/07】俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第115話が、8日に放送される。

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◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」

連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたむきに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

神木が主人公・槙野万太郎、浜辺美波がその妻となるヒロイン・寿恵子を演じる。

◆「らんまん」第115話あらすじ/9月8日(金)

再度、渋谷へ向かった寿恵子(浜辺美波)。弘法湯で身を清めてお参りに行く人に出会ったり、茶屋で出されたボーロに感動したり、芸者たち(入山法子・実咲凜音)の話を聞いて、渋谷の町に魅了されていく。

そして、弘法湯の佐藤、荒谷(芹澤興人)らを座敷に呼んだ寿恵子は、この町で人と人をつなぐ待合茶屋を開きたいと伝える。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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