「VIVANT」別班4人生存説公式がネタバレ？「まだ使われてないはず」「入院してる？」の声

【モデルプレス＝2023/09/05】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」（読み：ヴィヴァン／毎週日曜よる9時～）の第8話が、9月3日に放送された。第8話の展開を受け、7月26日にTBS公式YouTubooにて公開された動画に注目が集まっている。＜※ネタバレあり＞

【写真】「VIVANT」二階堂ふみもテント説？考察が加速

◆堺雅人主演「VIVANT」

本作には、主演の堺、二宮のほか、阿部寛、松坂桃李、二階堂ふみ、役所広司ら豪華俳優陣が集結。別班（国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊）の乃木憂助（堺）は、テロ組織であるテントのリーダー、ノゴーン・ベキ（役所）が父であることを突き止め、その実態に迫っていく。第7話ではベキと会うために黒須駿（松坂）を除く別班の仲間4人を犠牲にした。

◆「VIVANT」別班生存説浮上

そして第8話冒頭では、テントの幹部・バトラカが「残りの別班4人は即死だったようです」と言い、別班メンバーの棺桶が日本行きの飛行機に運ばれていく様子が描かれていた。

この展開を受け、7月26日に公開された「『VIVANT』キャスト最新ビジュアル公開！」と題した動画が話題に。動画の後半では、キャストの名前とともに物語の一場面でのビジュアルだと思われるものがまとめられている。そこには、別班・熊谷一輝（西山潤）が患者衣を着用して点滴をしながら歩いている姿が映っている。

これまでの放送にこのシーンは登場していないため、実は生きていた別班の、今後使用されるシーンだと予想する声が多数。「入院してる？」「別班は生きてるはず！」「これまだ使われてないはず」「この動画のシーンきっとこれからの放送のだよね？」「別班生きててほしいと願うばかり」などのコメントが寄せられている。（modelpress編集部）

情報：TBS

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