【モデルプレス=2023/09/03】女優の飯豊まりえが主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』(毎週日曜よる10時~)の第4話が、3日に放送される。飯豊まりえ&佐野勇斗のインスタ投稿にファンざわつく◆飯豊まりえ主演「何曜日に生まれたの」ABCテレビの全国ネット新ドラマ枠第2弾となる本作は、日本を代表する名作を数々生み出してきた脚本家・野島伸司氏が5年ぶりに地上波連続ドラマに挑むオリジナル作品。ある事件をきっかけに引きこもりになってしまった主人公・黒目すいを飯豊、すいの社会復帰を物語にしようと画策する売れっ子小説家・公文竜炎を溝端淳平が演じる。そのほか、早見あかり、シシド・カフカ、陣内孝則らが出演する。◆「何曜日に生まれたの」第4話あらすじ黒目すい(飯豊)をはじめサッカー部仲間たちとの食事会に彼氏を装い、飛び入り参加した公文竜炎(溝端)。中でも一風変わった存在感を放つ・橋爪リリ子(片山友希)に興味を抱く。リリ子は高校時代、すい・瑞貴(若月佑美)と一緒にサッカー部のマネージャーを務め、雨宮純平(YU)の事を追いかけ続ける、自他ともに認めるストーカー。現在は純平の秘書として働いている。すいの彼氏のフリをした公文の嘘を一発で見抜いたリリ子は、公文に純平とすいのバイク事故に関するある秘密を打ち明ける。一方その頃、江田悠馬(井上祐貴)は、妻の瑞貴が浮気をしているかもしれないと、すい・純平に相談するのだが…。10年ぶりに再会した彼らの平穏な生活は、徐々に崩れ始めていく。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】