BE:FIRST、“制作にも関わった”新曲「Mainstream」に言及「覚悟を持った楽曲」<BE:the ONE> | NewsCafe

BE:FIRST、“制作にも関わった”新曲「Mainstream」に言及「覚悟を持った楽曲」<BE:the ONE>

芸能 モデルプレス/ent/movie
(後列左から)RYUHEI、RYOKI、LEO、JUNON(前列左から)MANATO、SOTA、SHUNTO、オ・ユンドン監督(C)田中聖太郎
【モデルプレス=2023/08/25】7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRST(ビーファースト)が25日、自身初となるライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』の初日舞台挨拶に登壇。9月13日にリリースする4thシングル『Mainstream』について言及した。

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◆BE:FIRST「Mainstream」は「覚悟を持った楽曲」

新曲となる『Mainstream』について尋ねられたJUNONは「制作段階から僕たちが少しずつ関わらせていただいて、僕たちの意志もすごくこもっていますしこれから僕たちが始まるという覚悟を持った楽曲になっています」と説明。

LEOは「言える範囲が…『絶対にネタバレなしだからね』と念押しされているので…」と尻込みしながらも「自分たちの好きとかルーツとかをすごく詰め込んだ曲になっているので、BE:FIRSTとして新しい一歩というか新しいBE:FIRSTを見れるというふうにも感じてもらえると思います」と呼びかけた。

LEOが発言する際、同時に「そうですね…」と言いかけたSOTAは、LEOのコメントに「最高でございます」と笑顔で同意していた。

◆BE:FIRST初ライブドキュメンタリー「BE:the ONE」

本作は、BE:FIRSTを大きく成長させ、堂々たるステージを見せた初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023」のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側等が内包され、更に、世界を目指す彼らの一歩となる、韓国で撮影した「Message -Acoustic Ver.-」のスペシャルパフォーマンスは映画でしか観られないものとなっている。

この日の舞台挨拶には、オ・ユンドン監督も出席していた。(modelpress編集部)

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