乃木坂46公式ライバル・僕が見たかった青空、デビューシングルジャケ写&カップリング曲名公開<青空について考える> | NewsCafe

乃木坂46公式ライバル・僕が見たかった青空、デビューシングルジャケ写&カップリング曲名公開<青空について考える>

芸能 モデルプレス/ent/music
僕が見たかった青空「青空について考える」(8月30日発売)ジャケット写真(提供写真)
【モデルプレス=2023/07/21】6月15日に初お披露目された乃木坂46公式ライバルグループ・僕が見たかった青空のデビューシングル「青空について考える」(8月30日発売)のジャケット写真及び、カップリング楽曲名が公開された。

【写真】乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」23人プロフィール公開

◆僕が見たかった青空、デビューシングル「青空について考える」ジャケット写真公開

8月30日のCDデビューに先駆け、7月12日に「FNS歌謡祭2023 夏」(フジテレビ系)にてデビューシングル「青空について考える」をテレビ初披露し、同日にはMusic Videoも公開。さらに7月20日発売の「週刊ヤングジャンプ」34号(集英社)では表紙を飾っている“僕青”こと僕が見たかった青空。

TikTokでは「#僕が見たかった青空」「#青空について考える」「#僕青」「#乃木坂46公式ライバル」等の総再生回数が、1億回再生を突破するなど、SNS上でも話題をみせている。

そんな僕青のデビューシングルのジャケット写真は、僕青の初々しさを、通学路・学校の階段・中庭など彼女たちの等身大の青春シチュエーションに沿って撮影し、躍動感を想像することができる瞬間を切り取ったジャケット写真に仕上がった。

◆僕が見たかった青空、センター・八木仁愛をリフトアップ

楽曲の振り付けは、全体としてグループ名や楽曲タイトルにもある「空」をコンセプトに、青空・日差し・雲の動きなどをイメージしている。

Dance Movieでは、グループ紹介を兼ねてメンバー全員の手で「BOKUAO」の文字を作ったり、センターを務める八木仁愛がメンバーからリフトアップされたりするフォーメーションも見どころの1つ。

この八木をリフトアップする振り付けは、メンバーが日々綴っていた日記で、「センターの八木を下から支えたい。八木を支えて23人全員で頑張っていきたい」と書かれていた事がきっかけで取り入れられた。

◆僕青「青空について考える」カップリング楽曲名発表

さらに各形態に収録されるカップリング楽曲名も発表。

「初回盤 Type-A」に収録されるユニット曲は、安納蒼衣・今井優希・工藤唯愛・杉浦英恋・早崎すずき(※「崎」は正式には「たつさき」)・八重樫美伊咲・八木・柳堀花怜・吉本此那の9人による楽曲「制服のパラシュート」。

「初回盤 Type-B」に収録されるユニット曲は秋田莉杏・岩本理瑚・金澤亜美・塩釜菜那・須永心海・萩原心花・宮腰友里亜の7人による楽曲「思い出尻切れとんぼ」。

「初回盤 Type-C」に収録されるユニット曲は青木宙帆・伊藤ゆず・木下藍・西森杏弥・長谷川稀未・持永真奈・山口結杏の7人による楽曲「好きになりなさい」。

「通常盤」「BOKUAO盤」に収録されるカップリング曲はメンバー23人での楽曲「飛ばなかった紙飛行機」。

それぞれどんな楽曲になっているのか期待が高まる。

◆僕青「BOKUAO盤」にはサプライズメッセージが

また僕が見たかった青空SHOP/mu-mo SHOP限定完全受注となる「BOKUAO盤」に、全編ダンパフォーマンスで構成された「青空について考える」Dance Movieと「僕青はじめてのパジャマ de パーティー」の追加収録が決定。

「青空について考える」レコーディングムービーでは、はじめてのレコーディングに挑むメンバーの様子とレコーディング直後の23人のインタビューを収録。「僕青はじめてのパジャマ de パーティー」では、パジャマに着替えて23人だけの空間で、合宿やレッスンの様子、メンバー発表会前日、はじめてのMV撮影のエピソードや仲良くなったきっかけなどを語り合っている。

そして後半には僕青メンバー1人ずつにサプライズメッセージが。僕青が結成されて約2ヶ月、僕青としての青春をおくり、日々絆を深める23人。デビュー直前の彼女たちだからこそ語ることができるエピソードに注目だ。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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