体調不良から復帰のZB1キム・ギュビン「M COUNTDOWN」エンディング妖精で異例のアピール「ファン想い」「泣ける」の声 | NewsCafe

体調不良から復帰のZB1キム・ギュビン「M COUNTDOWN」エンディング妖精で異例のアピール「ファン想い」「泣ける」の声

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
キム・ギュビン(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/07/14】グローバルボーイズグループデビュープロジェクト「BOYS PLANET」からデビューしたZEROBASEONE(ZB1 読み:ゼロベースワン/略称:ゼベワン)が13日、韓国の音楽番組「M COUNTDOWN」(Mnet)に出演。キム・ギュビンの“エンディング妖精”が注目を集めている。

【写真】キム・ギュビン、異例のアピールをする様子

◆キム・ギュビン、デビュー後に体調不良

ZEROBASEONEの所属事務所は11日、「キム・ギュビン君は現在めまいを感じて休息を取りながら体調を回復しており、病院を訪れ、医療スタッフの勧告に従って精密検査と治療を行う予定です」と報告。10日にミニアルバム「YOUTH IN THE SHADE」でデビューしたばかりで、ファンからも心配の声が多数寄せられていた。

◆キム・ギュビン「M COUNTDOWN」エンディング妖精でアピール

しかしその後回復し、「M COUNTDOWN」には予定通り出演。K-POP界では楽曲の最後に“エンディング妖精”として息を切らしながらカメラアピールすることが定番となっているが、ZEROBASEONEがタイトル曲「In Bloom」を披露した後にはギュビンがカメラに抜かれる場面があった。

するとギュビンは、口パクとジェスチャーで「僕は本当に元気です!」と笑顔でアピール。

これに気付いたファンからは「わざわざエンディング妖精で教えてくれるなんてファン想い」「泣ける」「こんなの見たことない(笑)!!」「優しすぎるしエンディング妖精で伝える発想が可愛すぎる」「安心した」など、反響が殺到していた。(modelpress編集部)

情報:Mnet

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《モデルプレス》

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