<ホスト相続しちゃいました 最終話>久美子、直樹&Masatoとの恋に決着 | NewsCafe

<ホスト相続しちゃいました 最終話>久美子、直樹&Masatoとの恋に決着

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八木勇征、桜井ユキ「ホスト相続しちゃいました」最終話より(C)カンテレ
【モデルプレス=2023/07/04】女優の桜井ユキが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『ホスト相続しちゃいました』(毎週火曜よる11時~)の最終話が4日、放送される。

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◆桜井ユキ主演「ホスト相続しちゃいました」

本作は、ある日叔父からの遺言で、突然、歌舞伎町のホストクラブ「MAJEST(マジェスト)」を相続することになった広告代理店に勤める本橋久美子(桜井)が、ひとくせもふたくせもあるイケメンホストたちとともに、つぶれかけのホストクラブを立て直していくオリジナルストーリー。

◆「ホスト相続しちゃいました」最終話あらすじ

「好きな女いたらもうホストできねえよ」――。

オーナーとして、経営不振だった「MAJEST」を立ち直らせ、如月(兼近大樹)をも改心させた久美子(桜井ユキ)に、特別な感情を抱くようになったMasato(八木勇征)。

花火の夜、ついに素直な気持ちを打ち明けるが、ホストの悲しい宿命か、一世一代の愛の告白は、久美子に色営だと思われてしまう。一方、直樹(三浦翔平)もまた、久美子が店の経営から退くことを機に、あることを決意する。

2カ月後、久美子は歌舞伎町の未来を広げようと、新たな事業を始めていた。歌舞伎町で生きてきたワケあり風なスタッフも次々と採用し、昼職と夜職の橋渡しをするという目標に向かって走り出す久美子。

するとそこへ、ナッシー(坂口涼太郎)から、「姫として、久しぶりに店見にこない?」と電話が。客として久々に足を踏み入れた「MAJEST」では、久美子が掲げた企業理念のもと、如月(兼近大樹)やルイ(鈴木ゆうか)、流星(宮世琉弥)をはじめ、全てのホストたちがイキイキと接客していて…。

唯一の肉親の死をきっかけに、ホストクラブを相続した久美子。非常識だらけの世界に転がり込み、さまざまな苦難を乗り越えてきた結果、常識から解き放たれた彼女が新たなステージで目指すものとは?さらに、直樹・Masatoとの恋は…?

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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