堺雅人主演「VIVANT」謎多き人物相関図に注目集まる「凄まじいスケール」「全く予想がつかない」 | NewsCafe

堺雅人主演「VIVANT」謎多き人物相関図に注目集まる「凄まじいスケール」「全く予想がつかない」

社会 ニュース
(左上から時計回り)松坂桃李、堺雅人、二階堂ふみ、役所広司、阿部寛(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/06/29】俳優の堺雅人が主演を務める7月16日スタートのTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/よる9時~)の公式Twitterが6月29日に更新された。新たな動きに注目が集まっている。

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◆「VIVANT」人物相関図が話題

本作は主演の堺をはじめ、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司ら豪華俳優陣が共演者として集結。その顔ぶれに注目が集まる一方、本作に関する情報は「敵か味方か、味方か敵か。」という意味深なキャッチコピー以外に手がかりが全くなく、どんなストーリーなのかも不明。こうした謎だらけの新ドラマに、多くのファンが期待を寄せている。

そして今回の投稿では「#VIVANT 公式HPではなにやら動きが…」というコメントとともに、公式ホームページに掲載されている人物相関図の図面を公開。前述したキャスト5人以外のシルエットは伏せられている状態だ。

この投稿に「ついに目に見える動きがきた!!」「どんなドラマなんだろう…」「全く予想がつかない」と反響が続々。また、キャストを囲むシルエットの数の多さに対し「え、これほか全員登場するってこと?」「凄まじいスケール…大河ドラマ級の人の多さ」「もはやクラスの座席表(笑)」といったツッコミも相次ぎ、ますます注目を集めている。

◆堺雅人主演「VIVANT」

本作は、「3年B組金八先生」第5~7シリーズ、「砂の器」「華麗なる一族」「南極大陸」「99年の愛~JAPANESE AMERICANS~」などの超大作をはじめ、近年は「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズ、「陸王」「ドラゴン桜」など数多くのヒットドラマを世に送り出してきた福澤克雄が演出と原作を手掛ける、完全オリジナルストーリー。福澤が作り上げてきた日曜劇場で主演を務めた堺、阿部、役所をはじめ、日本のエンターテインメントを牽引するキャストと、福澤と共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結する。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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