【モデルプレス=2023/06/07】女優の桜井ユキが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『ホスト相続しちゃいました』(毎週火曜よる11時~)の第8話が、6日に放送された。FANTASTICSの八木勇征のラストシーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>【写真】FANTASTICS八木勇征、桜井ユキに肩組み密着◆桜井ユキ主演「ホスト相続しちゃいました」本作は、ある日叔父からの遺言で、突然、歌舞伎町のホストクラブ「MAJEST(マジェスト)」を相続することになった広告代理店に勤める本橋久美子(桜井)が、ひとくせもふたくせもあるイケメンホストたちとともに、つぶれかけのホストクラブを立て直していくオリジナルストーリー。◆Masato、ネットで噂広まるライバル店「Caelum」との対決イベントを迎えた「MAJEST」。他のホストたちが順調に売上を伸ばす中、ナンバー1のMasato(八木勇征)はなかなか指名客が来なくなってしまった。久美子が疑問に思うと、他のホストから「Masatoの過去がヤバイ」とネット掲示板で話題になっていることを知らされる。最後はそのホストの「あの人(Masato)…殺人犯かも」という一言で幕を閉じた。◆Masatoのラスト展開に反響次回予告ではMasatoの「もうまともに生きられないのはわかってる」というセリフや、Masatoが客から「触んないで!人殺し!」と声を荒らげられる場面も。視聴者の間では「次回はついにMasatoの過去回か…」「揺るぎないナンバー1がこんなことに…しんどすぎる」「人殺しってどういうこと?」「ネットで話題になったのも何か理由があると信じたい」など、多数の反響が寄せられている。(modelpress編集部)情報:カンテレ・フジテレビ【Not Sponsored 記事】