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「だが、情熱はある」富田望生、しずちゃんとの“共通点”が話題「もしかしてこれが理由？」「縁がある」

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富田望生、しずちゃん（C）モデルプレス
【モデルプレス＝2023/06/05】King ＆ Princeの高橋海人（※「高」は正式には「はしごだか」）とSixTONESの森本慎太郎がW主演を務める日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』（毎週日曜よる10時30分～）。南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代を演じている女優の富田望生としずちゃん本人の共通点が話題となっている。

【写真】「だが、情熱はある」SixTONES森本慎太郎、“目も合わせない”富田望生の役作りに感心

◆富田望生＆しずちゃんの共通点に反響

28日に放送された第8話では、しずちゃんに映画「フラガール」の出演オファーがくる。4日の第9話では、2006年に公開された同作が大ヒットし、しずちゃんは2007年の「第30回日本アカデミー賞」で、新人俳優賞を受賞した様子が描かれた。

そんな中、注目されたのは富田としずちゃんの共通点。

しずちゃんが、映画「フラガール」で演じたのはフラガールズの一員・熊野小百合。富田は舞台「フラガール -dance for smile-」（2019年）に出演し、映画版でしずちゃんが演じた役に選ばれていた。また富田は「フラガール」の舞台である福島県いわき市出身である。

これを受け、視聴者からは「そういえば同じ役じゃない？」「気づいた時鳥肌立った」「もしかしてこれが理由でキャスティングした？」「縁がある」「運命だ」といった声が寄せられている。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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《モデルプレス》

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