<わたしのお嫁くん 第7話>速見&山本、カップルとして同居生活再開 後輩から突然の告白 | NewsCafe

<わたしのお嫁くん 第7話>速見&山本、カップルとして同居生活再開 後輩から突然の告白

社会 ニュース
波瑠 「わたしのお嫁くん」第7話より(C)フジテレビ
【モデルプレス=2023/05/24】女優の波瑠が主演を務めるフジテレビ系水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』(毎週水曜よる10時~)の第7話が、24日に放送される。

高杉真宙、波瑠へ告白寸止め・胸キュン展開

◆波瑠主演「わたしのお嫁くん」

講談社『Kiss』で連載中の、柴なつみ作の同名コミックが原作となる本作は、波瑠が演じる仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも“ズボラ女子”の一面をもつ主人公・速見穂香(はやみ・ほのか)が、あることをきっかけに、高杉真宙演じる会社の後輩で家事が圧倒的に得意な“家事力最強男子”山本知博(やまもと・ちひろ)を嫁に迎えるという“社会派ラブコメディー”。

波瑠、高杉のほか、前田拳太郎、ヒコロヒー、佐伯大地、竹財輝之助、古川雄大、中村蒼らが出演する。

◆「わたしのお嫁くん」第7話あらすじ

互いの気持ちを確認し合い、晴れて交際することになった速見と山本。ラブラブな同居生活が再開される。

一方、『ラクーン・エレクトロニクス』では、福岡で毎年行われている、九州地区の営業方針を決めるミーティングの日が近づいていた。例年、東京からは速見が参加していたが、部長の佐々木克典(伊藤正之)は、今年は古賀一織(中村)と山本に行ってもらいたいと提案する。

それを聞いた速見は、山本のステップアップに繋がると賛成。同時に佐々木は、もう1つある業務を山本に頼む。それは、花妻蘭(前田)の指導係だった。

山本は、さっそく花妻への指導を開始する。しかし花妻は、わからないことがあったらこちらから聞くとそっけない。速見に励まされてやる気を取り戻した山本は、めげずにもう一度、花妻にアプローチした。

すると花妻は、いきなり「僕、速見さんが好きです!」と告白。花妻は、山本と速見が同居していることも付き合っていることも知りながら、それでも山本には負けない、と宣戦布告する。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top