かが屋、ちょっぴり“危険”な姿披露互いのいいところ明かす

【モデルプレス＝2023/05/19】お笑いコンビ・かが屋が、22日発売の雑誌「JUNON」7月号に登場。お互いのいいところを明かした。

【写真】人気芸人・かが屋、米津玄師になりきるシソンヌはフワちゃんへ

◆かが屋、“やんちゃ”エピソード語る

「最強、やんちゃ男子。」特集には、かが屋が登場。いつもいい人オーラ全開のふたりだが、今回はおだやかな表情は封印。普段の姿からは想像のつかないちょっぴり危険な魅力が満載である。インタビューではふたりの“やんちゃ”エピソードについて聞かれた。撮影風景は「JUNON公式YouTubeチャンネル」でも見ることができる。

お互いのちょっといいなと思うところを聞かれると、賀屋壮也は「加賀（翔）は、ひとりごとがすごい多いんですよ。前にふたりでカレー屋さんに行って、メニューを見ながら突然“そういうことか！”とか言い出したことがあって。こっちからするといきなり言われても、どゆこと？って感じなんですけど、そんなところも一緒にいて楽しいと思います」とコメント。

すると、加賀は「そのときはポークカレーとビーフカレーの値段の差に、そうか、たしかにと思って言ったんです。でもカレーで言うと、賀屋のトッピングしすぎちゃうところとかはかわいいと思います。1杯のカレーにトッピングしすぎて3000円とか払ってるんですよ。2杯食ったのかなと思うじゃないですか」と振り返って話す。

それに対し、賀屋が「カレーとサラダ頼んで、どっちにもすごいトッピングして、最後にコーラ頼んだら3000円」と言うと、加賀が「資本主義が産んだ怪物」と返す。

賀屋は「資本主義関係ないよ。俺がカレー屋で暴れただけ」と言い、加賀が「でも3000円って、映画だと思ってるんですかね。カレー屋のことを」と言い返すと、賀屋は「IMAXだと思ってないよ」とツッコむなど、仲の良いやり取りが見られた。

◆宮野真守・萩原利久ら登場

今号にはこのほか、宮野真守、萩原利久、西垣匠、香取慎吾、前田公輝、八村倫太郎（WATWING）、井上想良、9bicなども続々登場する。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】