【モデルプレス=2023/05/12】NHK連続テレビ小説『らんまん』(総合:毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム:あさ7時30分~)の公式Twitterにて12日、主演を務める俳優の神木隆之介が同日に放送された第30話にて“アドリブ”を披露していたことが明かされ、反響を呼んでいる。神木隆之介「らんまん」“再共演”浜辺美波&志尊淳へ寄せる厚い信頼◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたむきに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。神木が主人公・槙野万太郎、浜辺美波がその妻となるヒロイン・寿恵子、志尊淳が万太郎の生家である酒蔵「峰屋」の番頭の息子・竹雄を演じる。◆神木隆之介「らんまん」アドリブが話題に第30話にて浜辺美波務める西村寿恵子と再会した万太郎。寿恵子に「草と花がお好きだから、いつもお話されてるんですか?」と尋ねられると万太郎は「今この時、この場所でせっかく出会えたき。その……今を焼き付けたくて、ベラベラ話しゆうがです」と返答。「でも、人は口があるから。お互いしゃべれますね」と笑った寿恵子に対し万太郎は「ズギャン!」と胸を押さえて後ろに倒れこんだ。同シーンについて番組公式Twitterは「『ズギャンッ!!!』実はこのセリフ…台本上ではト書きとして書かれていたものでしたが、神木さんのアドリブで出たセリフだったんです!」と説明。神木の演技に対してファンからは「万太郎のアドリブ可愛かったです!」「気持ちが伝わる秀逸なアドリブでした」「神木くんらしさを感じました」「このシーン大好きです」といった声が上がっている。(modelpress編集部)情報:NHK【Not Sponsored 記事】
町田啓太、小泉孝太郎とのゴルフを熱望「助手席に乗せて貰って」テレ東改編にSPゲストで登場【失踪人捜索班 消えた真実】 2025年3月14日 【モデルプレス=2025/03/14】テレビ東京が3月14日、同局にて「…