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レペゼンDJ社長、出待ちに言及「本当に情けない」

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DJ社長（C）モデルプレス
【モデルプレス＝2023/05/09】Repezen Foxx（レぺゼンフォックス）のDJ社長が8日、自身のInstagramストーリーズを更新。出待ちについて言及した。

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◆レペゼンDJ社長＆ふぉい、出待ちに言及

同日、福岡の大牟田高校に訪れていたDJ社長は、帰る際に多くの学生に囲まれた様子をアップ。サイン色紙を受け取る姿を公開するとともに「まだ今は正式に出待ちのルールを定めてないので、今日は許してあげてください！！」と語った。

6日には「今年は県外めっちゃ回る予定なので出待ちのルールを作ります！3日以内に貼り出すのでみんな守ってね〜！」と明かしていたDJ社長。「基本的に空港、新幹線の改札の外、出待ちスペースが設けられてるライブハウスのみ」「店の中、店の前は絶対禁止」「写真、もしくは10秒以内の動画のみ」といった案を挙げていた。

9日には「ファン達に喜んで欲しくて俺なりに考えて最近いろいろやってるんやけど、それが逆にほかのファンを嫌な思いにさせてしまうような事になったりしてて本当に情けない」「正直まだまだ手探り状態で正解を模索しながらやってる状態です」ともがいている最中だと吐露。

「古参も新規も老若男女全員いい気持ちでレペゼンを応援できるようにもっともっと真剣に考えて一生懸命頑張ります」「もう少しだけ試行錯誤が続くと思いますが、暖かく見守っててもらえたら嬉しいです」と明かした。（modelpress編集部）

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《モデルプレス》

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