“子宮頸がんの一歩手前”告白のYouTuberきりまる、“大切な家族”が入院へ「こんなにドンピシャで重なるものか」 | NewsCafe

“子宮頸がんの一歩手前”告白のYouTuberきりまる、“大切な家族”が入院へ「こんなにドンピシャで重なるものか」

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きりまる(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/05/09】YouTuberのきりまるが8日、自身のInstagramストーリーズを更新。「大切な家族」の入院を報告した。

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◆きりまる「大切な家族」が入院

6日に、子宮頸がん検診で「死んじゃうようながんではなく、その一歩手前」という「CIN3」(高度異形成・上皮内がん)の段階であることを告白していたきりまる。

「じつは私の大切な家族のぽぽちゃんが5歳(年)にして初めてうっ滞っていう体調不良で入院することになって」と、飼っているうさぎが体調不良で入院することを明かした。

自身も、手術のため入院することを受け「こんなにドンピシャで重なるものかと思いつつ、本当にずっと健康でいてくれたぽっちゃんやけんこそ心配で心配で」と不安を漏らした。

「無事に元気にお家に帰ってきてくれることを祈ってわたしも頑張るからね!」と呼びかけるようにつづっていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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