【モデルプレス=2023/05/08】King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)とSixTONESの森本慎太郎がW主演を務める日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」(毎週日曜よる10時30分~)の第5話が、7日に放送された。タイトルの色に注目が集まっている。【写真】高橋海人が涙「こんな無力感は、なかなかない」◆高橋海人&森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。◆「だが、情熱はある」タイトルの“点”の色が変化放送序盤に同局の水卜麻美アナウンサーのナレーションとともに「だが、情熱はある」というタイトルが大きく画面に表示されるのが定番となっている今作。第5話では、「だが」の濁点と読点のみが白、それ以外が黒となっていた。◆「だが、情熱はある」タイトルがSixTONESサイトとリンク?これまでは白または黒の1色で統一されていたタイトル。SixTONESの公式サイトでは同様に同作の主題歌である「こっから」の歌詞の濁点と読点だけが白になったものが表示されることから、ファンからは「SixTONESのサイトとリンクしてる」「ドラマのタイトルも点だけ白くなってる!」などの声が。さらに「5話から急に点の色が変わったのは何か意味があるのかな?」「点の数も5個だから5話から変わった?」などとこのタイミングで変わった意味を考察するコメントもあった。なお、同作の公式アカウントのアイコンも点の色が違うタイトル画像のコラージュであるほか、過去の投稿から、台本も点の色のみが白だと明らかになっている。(modelpress編集部)情報:日本テレビ【Not Sponsored 記事】