【モデルプレス=2023/04/20】グローバルボーイズグループデビュープロジェクト『BOYS PLANET』(毎週木曜よる20時50分/ABEMAにて日本語字幕入りで日韓同時、国内独占無料放送)の最終回が20日、放送開始。グローバルガールズグループ・Kep1er(ケプラー)が応援に駆けつけ、話題を集めている。【写真】PENTAGONフイ「BOYS PLANET」参加は「選択肢が1つしかなかった」 除隊後に感じた変化告白◆Kep1er「BOYS PLANET」ファイナリストにエール前身のグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999 : 少女祭典」(2021年)にて、日本、韓国、中国の3つの地域から合計99人の参加者の中から上位9人に選ばれ誕生したKep1er。この日は、グループ全員が会場に駆けつけ、ファイナリストたちをそっと見守っていた。代表してリーダーのユジン(YUJIN)がコメントを求められると「1年6ヶ月という時間が経ちましたがこのステージに立った瞬間は決して忘れられません。今一番緊張しているはずの18人の練習生に応援を送りたいと思います。ファイト!」と笑顔でエールを送った。Kep1erの姿にファンからは「ガルプラ思い出す」「エモすぎる」「本当にビッグになって帰ってきた!感動」「ユジンの言葉に涙。染みる、、」「今日でまた伝説が生まれるんだよな、、感慨深い」など反響が寄せられている。◆ガルプラ男子版「BOYS PLANET」『BOYS PLANET』は、98人の少年たちがグローバルデビューを懸けて様々なミッションとコンテストを通して成長していくオーディション番組。本プロジェクトの始動にあたり、韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から応募が殺到した。そのなかから厳選された参加者が、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループで熾烈なデビュー競争を繰り広げる。デビューできるのは、ファイナル進出者の18人から半分のわずか9人だ。◆「BOYS PLANET」ファイナルミッションは「ファイナルTOP9バトル」#12の最終回は、韓国の蚕室室内体育館から生放送でお届け。#11の第3回生存者発表式で生存した18人が、会場に集まった約7,000人のスタークリエイターたちの前で、ファイナルミッション「ファイナルTOP9バトル」に挑み、生放送のなかで、最終順位とデビューメンバー9人が発表される。ファイナルミッションは、「Jelly Pop」と「Hot Summer」の新曲2曲でそれぞれ9人ずつに分かれて、技量と可能性を評価。どちらの曲でも重要となるのがキリングパートで、そのキリングパートを担当する参加者は、各自がキリングパートを歌った映像をスタークリエイターたちがみて投票することにより決定。投票の結果、各曲で誰がキリングパートを担当することになったのかも放送で発表される。(modelpress編集部)◆「BOYS PLANET」ファイナリスト18人(第3回生存者発表式順位)1位:ソン・ハンビン(K)5,389,363点 →2位:ジャン・ハオ(G)4,342,882点 →3位:キム・ジウン(K)3,536,122点 ↑24位:キム・テレ(K)3,519,583点 ↑35位:ハン・ユジン(K)3,501,402点 ↓26位:佳汰(KEITA)(G)3,069,047点 ↑27位:キム・ギュビン(K)3,017,119点 ↓18位:リッキー(G)2,851,613点 ↑69位:ソク・マシュー(G)2,718,044点 ↓5-----------------------ここまでデビュー圏内-----------------------10位:イ・フェテク(K)2,406,896点 ↑111位:パク・ハンビン(K)2,365,604点 ↑212位:パク・ゴヌク(K)2,329,809点 ↓313位:ジェイ(G)2,264,984点 ↓114位:ユ・スンオン(K)2,242,196点↑315位:ユン・ジョンウ(K)2,194,327点 →16位:クム・ジュンヒョン(K)2,187,613点 ↓6 17位:イ・ジョンヒョン(K)2,041,636点 ↑718位:ナ・カムデン(G)2,022,976点 ↑2【Not Sponsored 記事】